「花鳥図」

紙・着彩

黒沼 槐山 
制作年 不詳
55.7×149.8(cm)

槐山は佐倉藩士でしたが、画才に優れていたため藩の絵師として活動し、幼年時代の浅井に日本画を教えました。浅井の「槐庭」の号は槐山が授けました。廃藩後は神官を拝命しました。

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