「冬の朝(行徳)」

キャンバス・油彩

石井柏亭
1909(明治42)年
45.3×63.5(cm)

 明治41年頃、柏亭は江戸川周辺に頻繁に写生に出かけているが、特に行徳周辺を気に入り、「バルビゾンの趣」と自伝に記している。冬の朝の大気を感じさせるような重厚な筆致の作品で、第7回太平洋画会展に出品された。

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