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美術鑑賞の旅

旅行が楽しみで友の会に入会されている会員の方もいらっしゃるほど、ご好評をいただいて いる恒例行事です。 平成26年度は、11月5日(水)午前に東京都港区六本木の国立新美術館、目黒雅叙園でのランチタイムを挟み、午後は目黒区美術館の展覧会を 鑑賞しました。

見学先紹介(平成26年度)

国立新美術館(午前)

 国立新美術館は、平成19年に開館した国立の美術館です。
 今年は印象派関連の企画展が開催されており、今回は日本で初めて展示されるチューリヒ美術館展です。 「チューリヒ美術館展-印象派からシュルレアリスムまで」と題して、モネの幅6mを超える初来日の大作『睡蓮の池 夕暮れ』をはじめ、シャガール、ホドラー、クレー、マティス、ピカソ、ミロといった20世紀を代表する作家の代表作70点あまりを鑑賞しました。

目黒雅叙園(昼食)

 目黒雅叙園は、日本で初めて誕生した総合結婚式場として、今年で85周年を迎えました。
 創業者・細川力蔵は、訪問した人々にも優雅な一時を過ごしてもらおうと考え、芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで園内装飾を施し、その独特の装飾美から“昭和の竜宮城”と呼ばれ、親しまれてきました。
 平成3年の大規模なリニューアルを経て、近代的な建物に生まれ変わりましたが、現在も園内には旧施設の美術工芸品や東京都指定文化財となっている百段階段などを含む保存建築が大切に残されています。
 午後は、紅葉の始まった目黒川沿いを散歩しながら目黒区美術館へと向かいました。

目黒区美術館(午後)

目黒区美術館は、JR目黒駅に近い目黒川沿いの緑豊かな目黒区民センターの一角に、昭和62年に開館した美術館です。
 「ふたつの時代-所蔵品でたどる『パリの日本人』」(企画展第一部 フジタのいる街角-巴里の誘惑、1910〜30年代)と題して、藤田嗣治が渡仏した当時すでにパリに居た安井曽太郎、梅原龍三郎の作品の他、フランス滞在中の藤田とその周辺の作家(高野三三男、小柳正、岡鹿之助)の滞欧作品が展示されていました。当日は、目黒区美術館学芸員によるギャラリーツアーとともに、数々の作品と関連する資料を鑑賞しました。

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