千葉県立美術館 | 企画

平成24年度企画展 増村益城展 −人間国宝 漆を極める−  

 熊本県上益城郡に生まれた増村益城(本名成雄、明治43年〜平成8年)は、奈良で辻永斎に師事し、上京後は赤地友哉に「きゅう漆(漆を塗る技術)」、高野松山に「蒔絵(まきえ)」を学びました。
 増村は、近代的な感覚で塗りそのものや、乾漆(麻と漆を塗り重ねて成形する技術)による素地の成形に優れた才能を発揮し、昭和53年に「きゅう漆」の技法で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。
 昭和57年には柏市に移り住み、柏を拠点に十数年に亘り作品制作を続けました。
 本展では漆芸作品を展示するほか、道具類や記録映像等により増村益城の漆の世界を紹介します。

展覧会チラシ

→チラシを見る(masumura_flier.pdf:400KB)

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ミュージアムコンサート

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入場料

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