千葉県立中央博物館生態園舟田池

千葉県立中央博物館生態園

 舟田池
 広さ1ヘクタール ほどの V 字型の池で,江戸時代より前からあるため池を整備したものです.一時は水質汚濁がかなり進行していましたが,ヘドロをとりのぞいたり水をいれかえたりすることで,生きものの姿がもどってきました.現在は野鳥などの生息地となり,シベリアから渡ってくるコガモやマガモなどの貴重な越冬地点となっています(写真左).周辺には在来の雑木林がそのまま保存され(保存林),いろいろな野鳥がやってきます.舟田池にはトンボ等の水生昆虫や,さまざまなプランクトンも生息しています(写真右).なお右の写真は,クンショウモという藻類の一種です(大きさ約 0.1mm).


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