調査・研究事業−地域研究課題− 千葉県立中央博物館

 当館では平成19年度より,千葉県に関する以下の地域研究をおこなっています.

 地球誌系
 1.房総の大地から探る地球の歴史
 2.房総半島南部の大地の動きをさぐる
 3.房総丘陵の地誌・地形・地質と生物と人のくらしの関連性
番号  研究課題名 代表者 分担者(*は館外研究者)
1   房総半島の地層の堆積環境の復元 岡崎浩子  
2   房総半島嶺岡帯の地質構造の解明 高橋直樹  
3   房総半島の脊椎動物化石の分布調査 伊左治鎭司  
4   房総の十脚甲殻類化石相 加藤久佳  
5   房総周辺の花粉・環境誌 奥田昌明 館外研究者*
6   房総丘陵におけるタゴガエルの産卵場所に関する環境地質学的研究 大木淳一  
7   房総丘陵における河川の発達と河道の変遷に関する研究 小田島高之 島立理子
8   植物珪酸体化石による古環境復原 江口誠一  
9   南房総周辺に分布する化石サンゴの分類と種の生態環境の解明 新 和宏  

 生命誌系1
 房総の分類学的多様性の特徴とその保全
番号  研究課題名 代表者 分担者(*は館外研究者)
房総のハチ類誌 宮野伸也  
房総の魚類誌 宮 正樹  
房総の貝類誌 黒住耐二  
房総の土壌動物誌 萩野康則  
房総の甲殻類誌 駒井智幸  
房総の菌類誌 吹春俊光  
房総の地衣類誌 原田 浩  
房総の蘚苔類誌 古木達郎  
千葉県の甲虫相に関する研究 斉藤明子  
10  房総丘陵の両生爬虫類相 大木淳一 尾崎煙雄
小田島高之
11  房総丘陵の昆虫・クモ類相 尾崎煙雄 大木淳一
12  房総丘陵の維管束植物相 尾崎煙雄  
13  千葉県の鳥類相に関する研究 桑原和之  
14  房総のイシサンゴ類誌 立川浩之  
15  房総半島周辺の刺胞動物相の解明 柳 研介  
16  房総の維管束植物誌 天野 誠  

 生命誌系2
 房総の生物学的多様性の特徴とその保全
番号  研究課題名 代表者 分担者(*は館外研究者)
生態園の生態系変遷に関する野鳥調査 大庭照代 泉 宏子*
金子大輔*
河内悠太郎*
木曽野真紀*
神 伴之*
百目木純子*
房総半島におけるニホンジカの保護管理のための研究 浅田正彦  
房総のヒメコマツの保全生態学的研究 尾崎煙雄  
生態園の生態系変遷に関する総合研究 原 正利 落合啓二
大野啓一
由良 浩
林 紀男
倉西良一
照葉樹林の植生地理 原 正利  
千葉県における哺乳類各種の生息状況と生態 落合啓二  
房総に自生する植物のフェノロジー 大野啓一  
海岸植物の保護増殖 由良 浩  
千葉県における原生生物等の生息状況 林 紀男  
10  千葉県の水辺環境と水生昆虫類の分布特性 倉西良一 館外研究者*
11  房総に生息する生物の動画記録に関する研究 山口 剛  

 人類誌系
 房総という環境の成り立ち及び人々の生活誌に関する研究
番号  研究課題名 代表者 分担者(*は館外研究者)
近房総の郡衙正倉域における施設配置と空間利用 郷堀英司  
近世江戸湾沿岸地域の総合的研究 筑紫敏夫 館外研究者*
房総丘陵における人の生活と自然のかかわりに関する研究 島立理子  
下総台地における近世以降の薪炭林育成に関する歴史地理学的研究 白井 豊  
東京湾美術史の構築 高橋 覚  
近世後期房総地方における「組合村」に関わる研究 安齋信人  
遺跡出土馬骨の形態学的研究 田邉由美子  
房総における民俗変化の諸相 渋谷さゆり  
房総における生業の複合的なありかたについて 小林裕美  
10  近世利根川下流域における江戸文人の遊歴 内田龍哉  
11  房総における民間信仰の研究 地引尚幸  
12  近世房総の漢籍と民衆教化について 石渡克彦  
13  印旛沼周辺の考古学研究 一場郁夫  

 博物館誌系
 博物館とその社会的役割に関する研究
番号  研究課題名 代表者 分担者(*は館外研究者)
中央博物館の収蔵資料の保存管理に関する研究 斉藤明子 御巫由紀
友田暁子
駒井智幸
筑紫敏夫
中央博物館の学習支援体制の構築と実践 新 和宏  
「おばあちゃんの畑」をテーマとした地域・学校との連携による博物館活動 島立理子  
中央博物館と学校との連携による博物館学習を推進するための体制整備 一場郁夫