ハクビシン

学名:Paguma larvata

→千葉の哺乳類一覧へ

→ハクビシンに似ている動物

生態

 中国南東部、台湾、東南アジアなどに分布するジャコウネコ科の中型獣。果実、多様な動物種、残飯などを採食する雑食性。人家の中や物置などもねぐらとして利用できる。都市にも住むことができる。

分布

 国内各地に生息している移入種で、国内では1936〜37年に香川県で初記録。県内での初確認は1987年に大原町にて。1980年代かそれ以前に侵入したものと考えられる。

よもやま話

 ハクビシンは「白鼻心」と書き、顔の真ん中に白い線がある。

参考文献
落合啓二(1998)千葉県におけるハクビシンの分布と移入経路.千葉中央博自然誌研究報告5:51-54.