キツネ

学名:Vulpes vulpes

→千葉の哺乳類一覧へ

生態

 森林と草地が混在する農村的環境を好み、ネズミやウサギ、果実などを採食する。トンネル状の巣穴をほって利用する。

分布

 利根川の河川敷と北総台地及び県南部の農村地帯におもに生息している。第二次世界大戦前後から生息数はさほど多くなく、それが時代の経過とともにさらに減少していった。

絶滅の危険性

B 重要保護生物(千葉県レッドデータ)

よもやま話

 個体数が少ないため、1999年度より県内での狩猟が禁止された。

参考文献
落合啓二・浅田正彦・笠井貞義(1999)千葉県におけるキツネの分布.千葉中央博自然誌研究報告5:109-114./千葉県(2000)千葉県の保護上重要な野生生物: 25.