生態
体全体が黒くて短い毛で覆われており、手が大きく爪が長く、手のひらは外側に向いている。土の中で暮らすため、目はとても小さく退化している。においには敏感。
アズマモグラが生活している土の中のトンネルは直径が約3〜4cm程度。繁殖期以外は1頭ずつ別のトンネルを作り、生活している。トンネルは地下30〜50cmよりも浅いところを頻繁に使う。地中深く掘った時に余った土は地上に押し上げられる(モグラの塚)。
モグラは肉食性で、主にミミズを食べる。この他にも昆虫の幼虫やアリ、ムカデ、冬眠中のカエルやモグラの死体なども食べる。
出産は4月後半から6月初頭、産仔数は2〜6頭。寿命は長くとも4〜5年程度。
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