その他の発見

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 これはなんでしょう?

 これ、全部ミツバアケビの芽ばえです。きっと、昨秋にアケビの実を食べたニホンザルが糞をして、糞の中に入っていたたくさんの種子がいっせいに発芽したのでしょう。

 動けない植物のしたたかな知恵ですね。

 これもたぶんサルの仕業。

 イタドリの茎を途中から折って(上左)、先の方はポイッと捨ててあります(上右)。おいしいところだけかじっているようです。イタドリの別名は「すかんぽ」。

 ヒヨドリバナの茎も同じように食べてありました(左)。秋はアケビの実、春は山菜。サルのメニューも季節とともに移り変わっています。

 コナラのドングリをみつけました。

 堅い殻が割れて、根と茎を伸ばしはじめたところです。赤くみえているのは栄養の貯蔵器官となった子葉。だから、このドングリは「ふた葉」を出しません。

 春にもキノコは出ます。これはアミガサタケの仲間のようです。
 断崖の陰に建つ寂光不動。懸造りの素朴なお堂です。ここでちょっと休憩しました。


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