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「錦秋の亀山観察会」

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   H19年12月1日(土) 恒例の秋の亀山観察会です。今年も亀山湖畔から東大千葉演習林の中の猪川林道を往復しました。穏やかな晴天に恵まれ、絶好の観察会日和でした。

   この観察会は君津亀山少年自然の家と中央博物館が連携して開催しました。


 青空を背景に、静かな湖面に映る紅葉。今年の色づきはここ数年で最高です。

 黄色く「黄葉」するイタヤカエデ。

 路傍にはノコンギクの花。

 見事に色づいた山。シャッターチャンスもたくさんありました。

 近景で見ると、一本一本の樹冠がそれぞれの色合いを持っていることがよくわかります。

 普段、このゲートから先の演習林内には入れません。今日は特別な一般開放日。

 演習林内の林道を猪ノ川(いのかわ)に沿って歩きます。

 猪ノ川の川底には洗濯板のような縞模様が。固さの異なる砂岩と泥岩の織り成す自然の造形です。

 マツカゼソウをみつけました。葉を触ると独特のにおいが立ち上ります。ミカン科の草です。

 微妙な色合いに紅葉したオオモミジ。陽光を受けて輝いています。

 頭上に赤い実。イイギリという高木の実です。冬の間、鳥たちの食料となります。

 冬ごもり間近のテントウムシ。今年は見納めかもしれません。

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