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「山の学校60」

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   H21年3月28日(土)、山の学校60は三島小学校周辺で、春の生きものを観察しました。くもり時々晴の天気。日が差すと暖かい、春らしい一日。校庭、人家の庭、畑、田んぼ、神社の森などを巡る2時間半の散歩でした。
 なお、この観察会は清和県民の森と中央博物館が連携しておこなっています。

 校庭の一角にある朽ち木の下にいたカブトムシの幼虫。まるまる太っています。

 原っぱにはツクシがたくさん出ていました。となりにはスギナの葉も。ツクシはスギナの「胞子葉」なのです。

 ノジスミレが咲いていました。

 この虫はヒメツチハンミョウ。幼虫はハナバチ類の巣に入り込んで生長します。この虫の体液に触るとかぶれるのでご用心。

 冬眠からさめたアマガエル。身体の色を土色に合わせています。

 お尻に卵をくっつけたクモがいました。ウヅキコモリグモといいます。その名の通り、子どもを守っているのです。

 用水路のますに網をつっこんで生きもの探し。夢中です。

 イモリがいました。

 オオコオイムシもいました。
 この他、ミズカマキリやホトケドジョウもみつかりました。

 森の中の池でみつけたトウキョウサンショウウオの卵のう。

 ヒガンマムシグサにはオスとメスがあります。すっかり見分け方を覚えたようです。

 道ばたの畑でみつけたブロッコリの花。これも菜の花の仲間です。


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