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「小櫃川をのぼる1」

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   H21年5月10日(日)、小櫃川河口域を歩きました。川に沿って源流を目指す、長い旅の始まりです。まずはJR巖根駅と盤洲干潟を往復しました。今回は袖ヶ浦市郷土博物館と中央博物館が連携しておこないました。(江口誠一)


河口からはじめての橋、金木橋にさしかかり早速構造のチェックです。

最も河口の集落、畦戸の入り口に位置する金刀比羅神社に立寄りました。

元禄年間の絵地図では本流であった場所も、現在は水田となっています。

見所多く、河口域入り口では、既に予定より大幅に遅れての到着でした。

後背の塩湿地では、ハサミシャコエビやアシハラガニが見られます。

さらに地下数10センチには、ニホンスナモグリがいました。

ニホンスナモグリのメスは卵を持っています。

河口の先には、潮干狩り客の一群と、さらには新日鉄工場群の眺めでした。

砂浜では、ハマヒルガオとコウボウシバの花が見ごろです。

干潟では、袖ヶ浦市博のグループと合流し、最後に駒井特別講師が思いを語ってくれました。


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