千葉県立房総風土記の丘の刊行物

 平成13年度に実施した企画展「槍の身振り」の展示図録を刊行しました。
 この図録は、平成13年10月2日(火)から11月11日(日)までを会期として、千葉県立房総風土記の丘で開催した、平成13年度企画展「槍の身振り」の図録です。
 本書には、後期旧石器時代後半以降から縄文時代草創期初頭に至る石製の槍の穂先、すなわち石槍に焦点を当て、石槍に関する展示会としては、おそらく全国最大規模の展示会である今回の企画展の内容を網羅した展示図録です。
 企画展をご覧になった方はもちろん、ご覧になれなかった方も、石槍(尖頭器)にご興味ある方は必携の書となる筈です。

A4判 54p 800円

 千葉県立房総風土記の丘では、展示資料や施設・周辺遺跡の解説のほか、房総風土記の丘をとりまく豊かな自然に生息する動植物などをわかりやすく紹介したガイドブックを刊行しています。
 このガイドブックを見ながら、房総風土記の丘を歩けば、さらに歴史と自然に興味がわいてきます。

   B6判 60p 500円


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の丘
千葉の県立博物館
 平成14年度に実施した企画展「東国の終末期古墳」の展示図録。

 この図録は、平成14年10月1日(火)から11月10日(日)までを会期として、千葉県立房総風土記の丘で開催した、平成14年度企画展「東国の終末期古墳」の図録です。
 わが国では、古墳時代の終わり頃から律令国家体制を目指し、さまざまな制度改革を打ち出すなか、古墳築造に関しても、それまでの華美なものから簡素に葬ることを定めました。
 しかし、本県をはじめ当時の東日本では、実際はどうだったのでしょうか。
 この企画展では、当館の所在する竜角寺古墳群のなかで、最大で最後の前方後円墳と位置づけされている「浅間山古墳」から出土した副葬品を柱として、千葉県及び隣接県、さらに中部・関西地方の古墳出土資料と比較しながら、古墳時代の終わりについて考察してみました。本書はその展示図録です。
 

A4判 21p(全カラー) 700円