出土遺物巡回展 『房総発掘ものがたり』
 千葉県内で、近年実施された発掘調査及び研究成果のうち、特に注目される考古資料を展示・公開します。
 特に、(財)香取郡市文化財センターの調査による多古町志摩城跡から見つかった、弥生時代中期の大形の壷を中心とした資料は、東日本の当時の墓制である再葬墓(仮埋葬して白骨化した骨を、壷などの土器に入れ、再び埋葬する)に伴うもので、圧巻です。
 また、当館では、今回の展示資料に関連する館蔵資料も併せて展示する予定です。
   会期:平成16年1月22日(木)〜2月20日(金)
   場所:資料館第2展示室
   料金:無料
  関連事業
   
 公開講演会
     『考古学から見た古代の神と仏』

        講師: 笹生 衛先生 (県立安房博物館上席研究員)
        期日: 平成16年2月7日(土)
        時間: 午後1時30分〜3時
        場所: 資料館集会室(定員50名)

        料金: 無料(事前予約不要・当日受付)