働く(はたらく)どうぐいちらん

働く(はたらく)時に使う道具ですが、どのように使うのかわかりますか?
写真をクリックしてみましょう。

はたらく時に使う道具についてのくわしい説明

電気や自動車がなかった頃、人々は牛や馬の力を借りたり、自分たちで体を使って働きました。この単元は、「体験コーナー」として、児童に体験してもらう道具を集めました。

背負子(しょいこ)や背負籠(しょいかご)を背負ってみたり、秤や枡を使ってむかしの単位で量ってみたりすることができるようになっています。