U 堤に見る江戸時代の治水
江戸時代、洪水は毎年のように発生しています。特に天明3年の浅間山の
噴火以降、河床の上昇により洪水が頻発し、人々の生命や財産を奪ってきま
した。この洪水に対して人々はどのように乗り越えてきたのか、また幕府は
どのように河川管理を行っていたのか紹介します。
<主な展示資料>
1 遊水池と堤

赤堀川切広場所并川筋絵図
小澤佳男氏蔵 五霞町教育委員会保管 他
2 幕府の河川管理と普請
利根川通上中条村地内圦樋御普請出来方帳
当館蔵 他
3 天明3年浅間山噴火とその後
信州浅間山焼亡之麁絵図
野中信子氏蔵 埼玉県立文書館保管 他