〒270-0201 千葉県野田市関宿三軒家143-4
  Tel 04-7196-1400 Fax 04-7196-3737
 

展 示
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企画展示室
企画展
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過去の企画展
   
   
 

舟から船へ−原始から近世までの日本船の変遷を探る  −

原始から近世までの日本船について、構造の変化や社会に果たした役割をたどりながら、「ふね」と人とのつながりについて紹介。こちらからどうぞ。

 

自然災害をのり越えて−利根川中流域の土木遺産から見える歴史−

関東平野を流れる利根川は幾度も洪水を繰り返し、人々を震撼させていきました。近世以降の利根川流域には洪水と向き合いのり越えてきた土木遺産か多く遺されています(平成20年度企画展概要)。こちらからどうぞ。

天狗への祈り−大杉神社と利根川水運−

霞ヶ浦の南西(茨城県稲敷市)に鎮座まします大杉神社。ここは古くより大杉様、あんば様と呼び親しまれ、天狗を神の化身とし、特に舟運関係者からは航行安全の神として信奉されてきました(平成19年度企画展概要)。こちらからどうぞ。

スミツカレ−春を迎える行事食− 動画コンテンツ

〈千葉の食文化まるごと体験〉スミツカレとは、千葉県北西部に伝わる行事食で、2月の節分・初午と密接なかかわりをもっています。今はなつかしい、素朴な料理のひとつです(5分51秒)。こちらからどうぞ。

利根川東遷と関宿藩

往古、利根川は関東平野を南下し、東京湾へと注いでいました。その流れを人為的に東へ東へと付け替えていったのが、近世初頭のこと。以来、利根川は江戸と関東に繁栄をもたらしました(平成18年度企画展概要)。こちらからどうぞ。

房総の船 CG画像

四方を海と川にかこまれた房総では、多種多様な船が利用されていました。ここでは「板図に見る船の形」と「利根川高瀬船」について、CG画像で紹介しています。こちらからどうぞ。

高瀬船物語

利根川水系で大活躍した高瀬船は、近世における我が国最大級の川船。地方と中央を結ぶ架け橋として重要な役割をはたしてきました(平成17年度企画展概要)。こちらからどうぞ。

川の風景 動画コンテンツ

板東太郎・利根川。その源流から中流、そして下流・河口へと私たちをいざないます。川と人びととのかかわりを、みつめなおしてみましょう(4分54秒)。こちらからどうぞ。

幕末の眼科医 高野敬仲

高野敬仲とは、かつて利根川中流域を中心に活躍した眼科医。文人としても優れた才能を発揮しました(平成16年度企画展概要)。こちらからどうぞ。

英雄・怨霊 平将門−史実と伝説の系譜−

将門が東国で反乱を起こしてから一千年余。現在でも各地には数多くの伝説が残されています。ここでは、将門の虚像と実像についてご紹介いたします(平成15年度企画展概要)。こちらからどうぞ。

再発見!関宿の歴史・川の歴史

関宿周辺の歴史や川の文化を時代別、テーマ別にご案内いたします。こちらからどうぞ。


 

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