>千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ >            > せきはくマガジン >           http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞第24号(102) 2008年8月20日∞∞ > ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >  もくじ >[1]9月のイベント情報及び8月の休館日について >[2]9月中に募集が開始されるイベントについて >[3]せきはく豆事典「幕府・領主の災害時の救済措置−御救−」について >[4]季節だより > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[1]9月のイベント情報及び9月の休館日について >★(1)昔のくらし展 >★(2)関宿城写生コンクール入選作品展 >★(3)歴史講座「自然災害をのり越えて」 >★(4)郷土食講座「投網漁と川魚料理」 >★(5)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「自然観察と葉っぱのしおり作り」 >★(6)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「カヌー教室」      >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >★(1)昔のくらし展 >     昔懐かしい、かつての生活用品や農耕具等を展示し、紹介します。  >   期 間  9月2日(火)〜10月13日(祝・月) >   時 間  9時〜16時30分(ただし、入館は16時まで) >   場 所  関宿城博物館3階企画展示室 >   入館料  一般:200円(団体160円)、高校・大学生:100円(団体80円)、 >         中学生以下・65歳以上:無料 > >★(2)関宿城写生コンクール入選作品展 >     関宿城周辺を題材とした写生画を公募し、入選作品を展示する。  >   期 間  9月27日(土)〜10月19日(日) >   時 間  9時〜16時30分(ただし、入館は16時まで) >   場 所  関宿城博物館エントランスホール > >★(3)歴史講座「自然災害をのり越えて」 >     近世以降、利根川中流域に住む人たちが、洪水などの自然災害とたたかい、 > どう乗り越えて   きたかを講演します。 >   期 日  9月21日(日) >   時 間  13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   受講料 200円 >   対  象  一般 >   定  員  50名 >  申込み  8月21日(木)9時より電話で申込み受付(先着順)   > >★(4)郷土食講座「投網漁と川魚料理」 >    投網の仕方を体験し、川魚を料理し、試食します。 >   期 日  9月14日(日) >   時 間  10時〜14時 >   場 所  関宿城博物館休憩所及び周辺 >   受講料 300円 > 定  員  20名 >   対  象  一般 >  申込み  8月14日(木)9時より電話で申込み受付(先着順)   > >★(5)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「自然観察と葉っぱのしおり作り」 >     関宿城博物館周辺を散策しながら、そこに生息する野草を分かりや > すく紹介し、採集してきた葉っぱでしおりを作ります。 >   期 日  9月20(土) >   時 間  10時〜12時 >   場 所  関宿城博物館周辺及び集会室 >   参加費 100円 > 定  員  20名 >   対  象  一般 >  申込み  8月20日(水)9時より電話で申込み受付(先着順)   > >★(6)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「カヌー教室」 >     カヌーを体験し、利根川の自然と触れ合います。 >   期 日  9月21日(日) >   時 間  [午前の部] 10時〜12時 > [午後の部] 13時30分〜15時30分 > (午前と午後の部をそれぞれ行います) >   場 所  集合場所 茨城県境町観光船発着場 >          活動場所 関宿城博物館周辺の利根川 > (集合場所が関宿城博物館ではありませんので、御注意ください) >   参加費 各部 500円 > 定  員   各部 20名 >   対  象  一般 >  申込み   8月21日(木)9時より電話で申込み受付(先着順)   > >※事前申し込みを必要とする行事は、実施日の1ヶ月前から受付を開始 >  しています。 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― > ◆◆◆9月の休館日について◆◆◆  >      > 1日,8日,22日,29日(いずれも月曜日) > 15日(月)は開館し、16日(火)が休館です。 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[2]9月中に募集が開始されるイベントについて >★(1)川の歴史と文化を探る >     川にかかわる歴史や文化について講演します。  >   期 日  10月12日(日) >   時 間  13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室3階企画展示室 >   受講料   200円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 9月12日9時より電話にて事前申込み(先着順) > >★(2)体験教室ーみんなでふれいあい体験ー >    「関宿城下を歩こう」(1日コース) >        関宿城下の史跡をめぐります       >   期 日  10月5日(日) >   時 間  10時〜15時 >   場 所  関宿城下 >   定  員  20名 > 参加費 子ども600円、大人1,000円(昼食代含) > 申込み 9月5日9時より電話にて事前申込み(先着順) > >★(3)郷土講座「そば打ち」(後期) >   期 日  10月12日(日),11月16日(日),12月7日(日) >   時 間  9時30分〜12時 >   場 所  関宿城博物館休憩所 >   受講料 3,000円 >   対  象  一般 >   定  員  20名 >  申込み  9月12日9時より電話で申込み(先着順)   > ※3回連続で参加できる方 > >◆それぞれの申込先  04-7196-1400(関宿城博物館学芸課) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[3]せきはく豆事典 「幕府・領主の災害時の救済措置−御救−」について >―――――――――――――――――――――――――――――――――――  > 江戸時代は水害や飢饉など数々の災害に見舞われ、現代とは比べものにならない >ほど多くの人命や財産が失われた。こうした状況で幕府や領主はただ黙って見てい >るわけではなかった。農民たちの生命・財産を守ることは、領主としての義務であり、 >そうすることで領主と農民の支配関係の秩序を保ってきた。 > また、農民たちを保護することによって、経済基盤となる年貢の確保につながった。 >そこで幕府や領主は、被災地の村々に対して数々の救済措置を行っている。 >それが「御救」と呼ばれるものである。 > 災害時、幕府や領主は、食料である夫食米(ぶじきまい)や田畑に蒔く種籾・種麦、 >耕作に必要な農具の購入代、農作業時(農繁期)の食料である「作付夫食」などを貸し >与え、領民の救済策を講じてその生活や生業を助けようとした。夫食の貸付は無利子 >で、種籾・種麦の貸付は利子付きで行われた。しかし、誰もが貸付を受けられるもの >ではなく、名主層は原則受けられず、農民においても他に援助を受けられる身内が >いないかなど厳しく役人によって調べられた上で貸付られた。そして貸付を受けた農 >民は、決められた期間内(主に5年)に年賦で返済しなければならなかったが、毎年 >のように水害にあう地域では返済が滞ったり、返済できない場合もあった。その場合、 >貸付を受けた村では返済の延期を願い出た。これを受けて領主は、状況を判断して、 >返済の一時延期を認めたり、返済を免除することがあった。こうした返済の一時延期 >や免除を「御救」と称していたが、毎年のように災害に見舞われ、救済を受けることが >多ったため、次第に夫食や種籾の拝借も「御救」と呼ぶようになっていった。 >      (齋藤) >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[4]季節だより >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >今年は例年以上に暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? >博物館下の青々としていた田圃の稲も、いつのまにか大きな穂をつけ >頭を垂れて黄金色に色づき始めています。 >まだ猛暑が続く中、着実に秋の足音を感じさせる風景です。 >また、これからの季節は台風の季節になります。 >今年も、集中豪雨による事故がありました。 >予測できないことがたびたび起こっています。 >これまでの経験のみで判断することなく、常に新しい情報に耳の傾け >無事に台風の季節を乗り切りましょう。 >===================================  >せきはくマガジン第24号(102)をお送りしました。毎月当館の新鮮な情報を >お届けします。 >皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 >(お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) >=================================== >せきはくマガジン第24号(102) >発行:千葉県立関宿城博物館 > 郵便番号270-0201 > 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 >◯ホームページ: http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ >◯メールの内容についての問い合わせ:sekiyadohaku@chiba-muse.or.jp > ※電子メールについては、送信途中において悪意のある第三者による盗聴等 > の可能性も指摘されていますので、ご留意ください。 >◯配信停止:https://blue.tricorn.net/chiba-muse/sdelinput1.x >○このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 > 返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。 >○無断転載はお断りします.