>千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ >            > せきはくマガジン >           http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞第26号(104) 2008年10月20日∞∞ > ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >  もくじ >[1]11月のイベント情報及び11月の休館日について >[2]11月中に募集が開始されるイベントについて >[3]せきはく豆事典「川浸り(かわびたり)」について >[4]季節だより >[5]メルマガメンテナンスのお知らせ > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[1]11月のイベント情報及び11月の休館日について >★(1)企画展「自然災害をのり越えて−利根川中流域の土木遺産から見える歴史−」 >★(2)川の歴史と文化を探る >★(3)昔の遊び >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >★(1)企画展「自然災害をのり越えて >            −利根川中流域の土木遺産から見える歴史−」 > 会 期 平成20年10月21日(火)〜平成20年11月30日(日) > 時 間 9時から16時30分(ただし入館は16時まで) > 場 所 関宿城博物館2・3階企画展示室 > 入館料 一般300円(団体240円)、高大生150円(団体120円)、 > 中学生以下・65歳以上無料 > 【解説会】 >   期 日  11月3日(祝・月)、24日(祝・月) >   時 間  (午前の部)11時〜12時 > (午後の部)13時30分〜14時30分 >   場 所  千葉県立関宿城博物館2・3階企画展示室 > >★(2)川の歴史と文化を探る >     川にかかわる歴史や文化について講演します。  >   期 日  11月16日(日) >   時 間  13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室3階企画展示室 >   受講料   200円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 10月16日9時より電話にて事前申込(先着順 > >★(3)昔の遊び > 11月30日までの毎週土・日・祝日 > 10時00分〜15時00分 > 定員なし、参加無料、当日受付 > 博物館休憩所前にて実施しています。 > 竹馬とベーゴマについては検定があり、 > 合格すると認定証が授与されます。 > >※事前申し込みを必要とする行事は、実施日の1ヶ月前から受付を開始 >  しています。 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― > ◆◆◆11月の休館日について◆◆◆  >      > 企画展開催中につき休館日はありません > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[2]11月中に募集が開始されるイベントについて >(1)川の歴史と文化を探る >     川にかかわる歴史や文化について講演します。  >   期 日  12月14日(日) >   時 間  13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室3階企画展示室 >   受講料   200円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 11月14日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(2)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「勾玉・鹿角アクセサリーづくり」 > > 期 日 12月6日(土) > 時 間 10時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   参加費   300円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 11月6日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(3)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「版画年賀状教室」 > > 期 日 12月13日(土) > 時 間 10時00分〜16時00分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   参加費   500円 > 対  象  一般 > 定 員 20名 > 申込み 11月13日9時より電話にて事前申込(先着順) > > >◆それぞれの申込先  04-7196-1400(関宿城博物館学芸課) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[3]せきはく豆事典 「川浸り(かわびたり)」について >―――――――――――――――――――――――――――――――――――  >  時期的には少し早い話題なのですが,「川浸り」の民俗行事をご存じでしょうか。 >12月1日に行われるこの行事は,水の神を祭る川にかかわる行事で,全国的に行わ >れています。 > 12月1日を「川浸り」とか「川浸りの朔日(ついたち)」または1年の最後の月の朔日 >であることから「乙子(おとご)の朔日」ともいいます。 > この日に行われる行事の内容としては,水の神様に餅をお供えすることのほか, >餅を食べる・川に行きお尻を水につけてくる・餅を川に流す・餅を川原に捨てるなどの >例があります。また,この日つくる餅を「川浸り餅」ともいい,この餅を食べると水難に >遭わないといわれ,この餅を食わぬうちは川を渡るものではないとか,神供の小豆餅 >を食べぬうちに渡るのは危険だから小豆を鼻の先につけて渡れとかいうところもある >ようです。このように,この行事には,水難からまぬがれるという意識がうかがわれま >す(注1)。 > 関宿地域にこの行事が存在していたかどうかわからないのですが,隣の境町には >「かびたり餅(川渡り餅)」という行事があります。行事の内容としては,「餅をついて水 >神様に供えると牛馬を水難から守るといわれた」ようです(注2)。 > 「牛馬を水難から守る」というのは,この地域でたびたび発生していた水害,あるいは, >この地域が河川や湖沼・湿地が多いことから農作業や運搬などの作業での水難事故 >から牛や馬を守ることなのでしょうか。 > 他の地域の例では「ひと」が水難からまぬがれるということですが,「ひと」が中心で >はなく牛や馬であることは,この地域の人々が牛や馬を大切にしていたことを示してい >ると言えます。 > 6月にも水の神を祭る川祭りの行事がありますので,なぜ冬の時期に「水難からまぬ >がれる」という,このような行事があるのかはよくわかっていないようです。 > (矢戸) >(注1) 鈴木棠三 「日本年中行事辞典」13版 1989年10月 角川書店 >(注2) 境町史編さん委員会編 「下総境の生活史」地誌編 地誌 平成16年3月 境町 > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[4]季節だより >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >  日一日と秋の深まりを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 >博物館近くの田圃ではすでに稲刈りも終わり、今は白い綺麗なそばの花が満開です。 >花が咲き終わると実をつけ、いよいよ美味しいそばを食することが出ます。 >美味しいそばを作るには、そばの実もさることながら石臼でしかも手で引いたそば粉を >つかってそばを打つことが一番のようです。これからの季節、美味しい新そばが食べら >れますね。 > さて、10月26日(土)に第13回関宿城まつりが開催されます。大名行列をはじめたく >さんの催しや出店がでます。また、企画展「自然災害をのり越えて」も開催中ですので、 >ぜひご来館ください。 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[5]メルマガメンテナンスのお知らせ >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >   サーバーメンテナンスのため > 11月8日(土) 04:00〜06:00(予定)のあいだ > 一時的にアクセスが出来なくなります。 > ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。 > >===================================  >せきはくマガジン第26号(104)をお送りしました。毎月当館の新鮮な情報を >お届けします。 >皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 >(お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) >=================================== >せきはくマガジン第26号(104) >発行:千葉県立関宿城博物館 > 郵便番号270-0201 > 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 >◯ホームページ: http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ >◯メールの内容についての問い合わせ:sekiyadohaku@chiba-muse.or.jp > ※電子メールについては、送信途中において悪意のある第三者による盗聴等 > の可能性も指摘されていますので、ご留意ください。 >◯配信停止:https://blue.tricorn.net/chiba-muse/sdelinput1.x >○このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 > 返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。 >○無断転載はお断りします.