>千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ >            > せきはくマガジン >           http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞第27号(105) 2008年11月20日∞∞ > ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >  もくじ >[1]12月のイベント情報及び12月の休館日について >[2]12月中に募集が開始されるイベントについて >[3]せきはく豆事典「江戸時代関宿の普請」について >[4]季節だより > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[1]12月のイベント情報及び12月の休館日について >★(1)出土遺物巡回展「房総発掘ものがたり−おゆみ野編−」 >★(2)川の歴史と文化を探る >★(3)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「勾玉・鹿角アクセサリーづくり」 >★(4)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「版画年賀状教室」 >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >(1)出土遺物巡回展「房総発掘ものがたり−おゆみ野編−」 >    千葉市緑区おゆみ野の遺跡群について、30年にわたり発掘調査した成果を公開します。  >   期 日  12月4日(木)〜1月4日(日) > (ただし、月曜日及び12月28日〜31日は休館) >   時 間  9時00分〜16時30分(ただし、入館は16時まで) >   場 所  関宿城博物館2階企画展示室 >   入館料   200円(団体:160円)、高校・大学生:100円(団体80円) > 中学生以下65歳以上無料 > 【解説会】 12月7日(日)@11時〜12時、A13時30分〜14時30分 > >(2)川の歴史と文化を探る >    中世関宿に関することを講演します。  > 講 師 新井浩文 氏(埼玉県立文書館主任学芸員) >   期 日  12月14日(日) >   時 間  13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   受講料   200円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 11月14日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(3)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「勾玉・鹿角アクセサリーづくり」 > > 期 日 12月6日(土) > 時 間 10時30分〜15時00分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   参加費   300円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 11月6日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(4)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「版画年賀状教室」 > > 期 日 12月13日(土) > 時 間 10時00分〜16時00分 > 場 所  関宿城博物館集会室 > 指 導 版画家 地井紅雲先生 >   参加費   500円 > 対  象  一般 > 定 員 20名 > 申込み 11月13日9時より電話にて事前申込(先着順) > >※事前申し込みを必要とする行事は、実施日の1ヶ月前から受付を開始 >  しています。 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― > ◆◆◆12月の休館日について◆◆◆  >      > 1日、8日、15日、22日(いずれも月曜日) > 28日、29日、30日、31日(年末休業日) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[2]12月中に募集が開始されるイベントについて >(1)川の歴史と文化を探る >    利根川流域の舟運や川舟に関することを講演します。  > 講 師 松井哲洋 氏(関宿城博物館展示協力員) >   期 日  1月18日(日) >   時 間  13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   受講料   200円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 12月18日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(2)郷土食講座「小麦まんじゅうづくり」 > 関宿周辺で祭事のときよく作られた小麦まんじゅうを作り、試食します。 > 期 日 @1月24日(土)  A1月25(日) > 時 間 それぞれ【午前の部】10時〜12時、【午後の部】13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館休憩所 >   参加費   300円 > 対  象  一般 > 定 員 15名 > 申込み 12月24日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(3)郷土食講座「こんにゃくづくり」 > こんにゃくづくりを体験し、試食します。 > 期 日 1月10日(土)   > 時 間 【午前の部】9時30分〜12時、【午後の部】13時30分〜16時00分 >   場 所  関宿城博物館休憩所 >   参加費   400円 > 対  象  一般 > 定 員 15名 > 申込み 12月10日9時より電話にて事前申込(先着順) > >(4)体験教室「新春たこあげ」 > 新春の青空に凧をあげます。 > 期 日 1月4日(日)   > 時 間 11時00分〜14時00分 >   場 所  関宿城博物館周辺の広場 >   参加費   無料(凧の持ち込み可、販売有り) > 対  象  一般 > 定 員 なし > >(5)初日の出を見ようX > 博物館展望室から初日の出を拝みます。 > 期 日 1月1日(祝・木)   > 時 間 6時30分〜7時30分 >   場 所  関宿城博物館展望室 >   入館料   200円(団体:160円)、高校・大学生:100円(団体80円)、 > 中学生以下65歳以上無料 > 対  象  一般 > 定 員 40名 > 申込み 12月1日9時より電話にて事前申込(先着順) >◆それぞれの申込先  04-7196-1400(関宿城博物館学芸課) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[3]せきはく豆事典 「江戸時代関宿の普請」について >―――――――――――――――――――――――――――――――――――  > 関宿は江戸時代をとおして洪水の常襲地域でした。寛保2年(1742)の洪水の時は >本丸まで水が押し寄せ被害を受けています。城下では5mを超える出水にたびたび見 >まわれたそうです。特に、天明3年(1783)の浅間山噴火後は利根川の河床が火山灰 >や土砂で上昇し、洪水の頻度が多くなりました。人々は、洪水の度に復旧に追われ、 >大規模洪水に際して幕府は西国の大名に御手伝普請を申し渡し、関東周辺の普請に >当たらせています。では、関宿藩では洪水の時どのような対応であったか当館の館蔵・ >寄託資料から見てみましょう。 > 明和7年(1770)に三軒家から役所に出された文書に普請の状況が書かれています。 >宝暦7年(1757)の御城堤2ヶ所が破堤した際の普請は村請けにて公儀普請で、寛保2 >年(1742)の三軒家から境までの普請は藤堂和泉守の御手伝普請で行われています。 >また、文化6年(1809)三軒家における正月御普請写留帳には、洪水による被害ヶ所の >見分がたびたび行われ、そのたびに各村々に触れが出され実地見分を行った様子や、 >見分に基づいた復旧資材の調達などが記されています。ことに、赤堀川瀬分水利杭出 >破損箇所復旧用の資材として、以下の材料が調達されたことが分かります。 > 杭木200本(長5間、末口4〜5寸)、杭木150本(長4間半、末口4〜5寸)、杭木100本 >(長4間、末口4寸)、雑木100本(長2間、横開き2間)、唐竹200本(目通り1尺5寸)、葉直 >竹300本(目通り1〜2寸廻り)、明俵400俵(4斗入り)、縄100房(20尋) > これらの材料は利根川と逆川の分水地点に設置されている杭出しの材料となったも >のと思われ、9mの長さの杭を用いたことにはびっくりさせられます。 > このように、江戸時代は洪水の度に被害ヶ所を復旧し、又洪水におそわれるといった >ことを繰り返していたのでしょう。現在のような技術をもっていなかった時の苦労が偲ば >れます。 > 今、当博物館では企画展「自然災害をのり越えて」を開催中です。江戸時代以降の >災害に人々がどう対処していったか、ぜひご覧下さい。           (太田文雄) >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[4]季節だより >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >  日に日に寒さが増していますがいますが、いかがお過ごしでしょうか。 >利根川や江戸川の河川敷ではススキの穂が白くきれいに拡がっています。 > そしていよいよ、関東を囲む山々を一望できる季節になってきました。 >筑波山はもとより、日光連山(男体山)、赤城山、秩父の山々と富士山を一望できます。 >先日は、浅間山を見ることができました。 >一見の価値はあります。 > また、12月4日(木)より出土遺物巡回展「房総発掘ものがたり−おゆみ野編−」も開 >催しますので、ぜひご来館ください。 >===================================  >せきはくマガジン第27号(105)をお送りしました。毎月当館の新鮮な情報を >お届けします。 >皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 >(お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) >=================================== >せきはくマガジン第27号(105) >発行:千葉県立関宿城博物館 > 郵便番号270-0201 > 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 >◯ホームページ: http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ >◯メールの内容についての問い合わせ:sekiyadohaku@chiba-muse.or.jp > ※電子メールについては、送信途中において悪意のある第三者による盗聴等 > の可能性も指摘されていますので、ご留意ください。 >◯配信停止:https://blue.tricorn.net/chiba-muse/sdelinput1.x >○このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 > 返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。 >○無断転載はお断りします.