>千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ >            > せきはくマガジン >           http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ > ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞第33号(111) 2009年5月20日∞∞ > ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >  もくじ >[1]6月のイベント情報及び6月の休館日について >[2]6月中に募集が開始されるイベントについて >[3]せきはく豆事典 「刳船・準構造船から構造船へ」について >[4]季節だより > ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[1]6月のイベント情報及び月の休館日について >★(1)歴史講座「古文書を読む(初級編)」 >★(2)郷土食古座「小麦まんじゅうづくり」 >★(3)体験教室−みんなでふれあい体験−「関宿城下を歩こう(半日コース)」 >―――――――――――――――――――――――――――――――――― >★(1)歴史講座「古文書を読む(初級編)」 > 簡単な古文書をテキストにして「くずし字」の読み方を学び、古文書解読の基礎 > を習得します・ > > 期 日  6月14日(日)、7月12日(日)、8月9日(日)、9月13日(日)、 > 10月11日(日)、11月8日(日)    > 時 間 10時30分〜12時 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   参加費   各回200円 > 対  象  一般 > 定 員 20名 > 申込み 5月14日9時より電話にて事前申込(先着順) > >★(2)郷土食古座「小麦まんじゅうづくり」 > 関宿周辺で祭事の時などに作られた小麦まんじゅうを地元の方の指導のもとに >   作り、試食します。  > > 期 日 6月20日(土)、6月21日(日) > 時 間 【午前の部】10時〜12時 > 【午後の部】13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館休憩所 >   参加費   各回300円 > 対  象  一般 > 定 員 15名 > 申込み 受付終了しました。 > >★(3)体験教室−みんなでふれあい体験−「関宿城下を歩こう(半日コース)」 > 関宿城博物館の周辺の史跡や寺院などを見学します。 > > 期 日 6月27日(土)  > 時 間 10時〜12時 > 集 合  関宿城博物館集会室 > 活動場所:関宿城博物館周辺 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 5月27日9時より電話にて事前申込(先着順) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― > ◆◆◆6月の休館日について◆◆◆  >      > 1日、8日、22日、29日(いずれも月曜日) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[2]6月中に募集が開始されるイベントについて > >★(1)歴史講座「舟から船へ」 > 企画展「舟から船へ」の開催に先立ち、(財)千葉県教育振興財団の栗田則久氏 > が、縄文時代から古墳時代における「ふね」と人との関わりについて講演します。 > > 期 日 7月20日(祝月) > 時 間 13時30分〜15時30分 >   場 所  関宿城博物館集会室 >   参加費   200円 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 6月20日9時より電話にて事前申込(先着順) > >★(1)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「自然観察葉っぱのしおりづくり」 > 岩槻秀明氏(当館展示解説員・気象予報士)を講師にお招きし、博物館周辺を > 散策しながら野草や昆虫などを観察します。また、記念にしおり作りも行います。 > > 期 日  7月4日(土)    > 時 間 10時〜12時 >   場 所  関宿城博物館集会室及び周辺 >   参加費   100円 > 対  象  一般 > 定 員 20名 > 申込み 6月4日9時より電話にて事前申込(先着順) > >★(2)体験教室ーみんなでふれあい体験ー「カヌー教室」 > 野田・関宿カヌークラブの皆さんの優しい指導のもと、2人乗りのカヌーを漕いで > 利根川の自然を満喫します。 > > 期 日 7月19日(日) > 時 間 【午前の部】10時〜12時 > 【午後の部】13時30分〜15時30分 >   場 所  集合場所:茨城県境町観光船乗り場「境河岸」 > 活動場所:利根川及び江戸川 >   参加費   各部500円(保険料等) > 対  象  一般 > 定 員 20名 > 申込み 6月19日9時より電話にて事前申込(先着順) > >★(3)体験教室−みんなでふれあい体験−「関宿城下を歩こう(半日コース)」 > 関宿城博物館の周辺の史跡や寺院などを見学します。 > > 期 日 7月25日(土)  > 時 間 10時〜12時 > 集 合  関宿城博物館集会室 > 活動場所:関宿城博物館周辺 > 対  象  一般 > 定 員 30名 > 申込み 6月25日9時より電話にて事前申込(先着順) > >◆申込先  04-7196-1400(関宿城博物館学芸課) > >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[3]せきはく豆事典 「刳船(くりぶね)・準構造船から構造船へ」について >―――――――――――――――――――――――――――――――――――  > 「ふね」は、人生の航海に良くたとえらている。苦難に遭遇するであろう人生行路に、 >たった一人で船出する。人生の門出は、まさしく大海に漕ぎ出す「ふね」のようなもの >である。 > 古来より、日本は四方を海に囲まれ、生きる術(すべ)として「ふね」が必要であった。 >日本人にとって、「ふね」は漁撈(ぎょろう)・移動・運搬などの手段として密接な関わり >を持っていた。また、時代とともに大きな「ふね」が建造されるようになると、軍事・産業・ >観光などに多様な発展を遂げてきた。 > 造船史から見ると、「ふね」は刳船・準構造船から構造船へと変化している。この相 >違は船底構造をキーポイントとしている。刳船・準構造船は船底が丸太をくり抜いた部 >材で造られ、さらに準構造船には両舷(りょうげん:両方の船縁(ふなべり))に板材が >接合されている。構造船は船底から船縁まで板材によって接合されたものである。 >この変化は、積載量を増やすために大型化を促進していったことによる。しかし最大の >要因は、無計画な樹木の伐採により刳船・準構造船の建造に必要な大木が不足し、 >そこへ安価な板材で構造船を造る技術が開発されたからである。 > 一般に、「ふね」は手漕(てこ)ぎによる小さなものを「舟」、エンジンなどで動く比較的 >大きなものを「船」と漢字表記するようである。構造的観点から、私は船底がくり抜き部 >材による刳船・準構造船を「舟」、板材による構造船を「船」と捉(とら)え、舟(刳船・準 >構造船)から船(構造船)への変遷がどのような構造になっていったのかを次回から探 >ることにする。 >   横山 仁 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >[4]季節だより >――――――――――――――――――――――――――――――――――― > 新緑の季節、利根川・江戸川の河川敷の草木も鮮やかな緑色に変わり、博物館下の >田圃ももうすぐ緑一面の絨毯になろうとしています。またこの季節、博物館にはたくさん >燕が飛来します。今年は休憩所脇のトイレに巣を作り、すでに卵を抱えているようです。 >糞受けをつけますが、ご利用の際は気を付けてください。 >――――――――――――――――――――――――――――――――――― >===================================  >せきはくマガジン第33号(111)をお送りしました。毎月当館の新鮮な情報を >お届けします。 >皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 >(お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) >=================================== >せきはくマガジン第33号(111) >発行:千葉県立関宿城博物館 > 郵便番号270-0201 > 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 >◯ホームページ: http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/ >◯メールの内容についての問い合わせ:sekiyadohaku@chiba-muse.or.jp > ※電子メールについては、送信途中において悪意のある第三者による盗聴等 > の可能性も指摘されていますので、ご留意ください。 >◯配信停止:https://blue.tricorn.net/chiba-muse/sdelinput1.x >○このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。 > 返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。 >○無断転載はお断りします.