千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞            せきはくマガジン           http://www.sekiyadohaku.com/ 携帯電話版http://www.sekiyadohaku.com/i/index.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞2004年5月31日 第51号 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■     もくじ (1) 平成16年6月のイベント情報   (2) せきはく豆事典〜干し納豆のひとりごと〜 (3) 季節だより ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (1) 6月のイベント情報    @★歴史講座    A★郷土食講座    B★ビデオシアター ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    関宿城博物館では、「川の歴史と文化」をテーマに、おもしろくてためになる さまざまなイベントを年間をとおしてご用意しております。是非足をお運びく ださい。 (もちろんイベントの無い日だっていつ来ていただいても面白いですけどね) 参加には応募が必要なものもあります。ご確認のうえ、電話(04-7196-1400) でお申し込みください。  @★歴史講座「幕末の眼科医 高野敬仲を語る」  期 日:6月27日(日)  時 間:13:30〜  場 所:関宿城博物館集会室  講 師:柴内 孝(当館上席研究員)   費 用:100円(資料代)  定 員:30名  申込み:電話でお申し込み下さい。(学芸課 04−7196−1400)      通年のお申し込みも受けられますので、どうぞお問い合わせ下さい。 A★郷土食講座(そば打ち講座)→前期←  期 日:5月23日・6月27日・7月25日の日曜日  時 間:9:30〜正午  場 所:関宿城博物館休憩所  費 用:3、000円(3回分)…3回連続講座です。  定 員:20名  申込み:前期の募集は終了しました。後期は、10月24日・11月28日      ・12月19日(全て日曜日)の予定です。時間・費用・定員は前 期と同様です。受付は、9月24日(金)から開始いたします。 B★ビデオシアター 川紀行「江戸川〜太平の世を渡った水の道」(約20分)       期 日:6月26日(土)  時 間:13:30〜 14:40〜   会 場:千葉県立関宿城博物館集会室  申込み:不要 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)せきはく豆事典 〜干し納豆のひとりごと〜 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――                                       私は、関宿城博物館で、提供している「郷土食弁当」の中に、必ず入ってい る「干し納豆」である。(納豆を干したようなもので、少し固く、塩辛い。)  私の名は、正式には「塩辛納豆」というんだよ。私は、糸引納豆君より古い んだ。奈良時代には、日本にいたんだよ。  わしらは、煮た大豆をむしろに広げ、麹菌の繁殖を待つ。三日ほどすると大 豆麹もできるこのとき、アミノ酸が大量にできるんだ。この大豆麹を塩水につ け込み三・四ヵ月間発酵させるんだ。これを平らなところに広げて、風を当て、 乾燥させてできあがりじゃ。浜納豆ともいわれているなぁー。わしらは、「糸 引き納豆」君より栄養価が高いといわれているんじゃ。生まれは中国大陸だけ ど、すっかり日本に根付いてしまったんだ。日本人は納豆が好きだから!!  しかし、豆の発酵食品は、東南アジア・インドネシア・インドにも仲間がい るんだよ。おかずにも、さけのつまみにもいいんだよ!!  関宿城博物館の「郷土食弁当」も好評で、一度は食べてもらいたいものじゃ。                                                 (瀬戸) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)季節だより ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  ゴールデンウイーク前後から始まった田植えも終わり、関宿城周辺は緑一色 の世界が見て取れます。相変わらず、毎年繰り返される風景・・・。  しかし、ちょっと待ってください。何も目新しいものがそこになくても、そ こには平和があるんです。世界平和なんて、この季節だよりではいいません。 日常にある平和、当たり前のような平和。これを大切にしたいと思うんです。  私がこんな気持ちになるのも、6月だからなんでしょうか?また、周囲の風 景がそう思わせるんでしょうか?気持ちが萎えそうなとき、落ち込みそうなと き、そんなときに、利根川と江戸川に挟まれたスーパー堤防上に位置する関宿 城と緑一色に染められた雄大な関東平野に身を置いてみてはいかがでしょうか。 ===================================  せきはくマガジン第51号をお送りしました。毎月後半に当館の新鮮な情報 お届けします。皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 (お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) =================================== せきはくマガジン第51号 発行:千葉県立関宿城博物館 郵便番号270-0201 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 ホームページ:http://www.sekiyadohaku.com/ 携帯電話版:http://www.sekiyadohaku.com/i/index.html ご意見、購読申込・中止:main@sekiyadohaku.com