千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞            せきはくマガジン          http://www.sekiyadohaku.com/ 携帯電話版http://www.sekiyadohaku.com/i/index.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞2005年2月28日第60号 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■     もくじ (1) 平成17年3月のイベント情報   (2) 地域子ども教室〜川と歴史の探検隊〜 (3) せきはく豆事典〜「高菜漬け」〜 (4) 当館刊行物のお知らせ (5) 季節だより ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (1)3月のイベント情報    @★郷土食講座「高菜漬け」    A★地域子ども教室「自然観察会」    B★地域子ども教室「関宿城史跡巡り」    C★河川文化講演会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    関宿城博物館では、「川の歴史と文化」をテーマに、おもしろくてためになる さまざまなイベントを年間をとおしてご用意しております。是非、足をお運び ください。 (もちろんイベントの無い日だっていつ来ていただいても面白いですけどね) 参加には応募が必要なものもあります。ご確認のうえ、電話(04-7196-1400) でお申し込みください。  @★郷土食講座「高菜漬け」  実施日 3/1(火),3/2(水),3/3(木),3/4(金) 3/5(土),3/6(日),3/8(火),3/9(水) (各日に於いて、午前の部と午後の部があります)  時 間 午前の部 10:30〜12:00      午後の部 13:30〜15:00  場 所 関宿城博物館休憩所  費 用 600円(材料費)  定 員 各部10名  申込み 電話受付を開始しています。(04-7196-1400学芸課)  その他 ・連続の講座ではありません。 ・約1sをつけ込みます。 A★地域子ども教室「自然観察会」  内 容 関宿城博物館周辺を歩きながら、周辺に見られる植物などの観察      を行います。  期 日 3月20日(日)  時 間 午前の部 10:30〜12:00      午後の部 13:30〜15:00  場 所 関宿城博物館周辺(集合場所:関宿城博物館)  費 用 1名100円(保険料)  定 員 各部20名  申込み 2月20日(日)より電話受付を開始しています。 (04-7196-1400学芸課)  その他 雨天時は中止となります。 B★地域子ども教室「関宿城史跡めぐり」  内 容 関宿藩や関宿城に係わる関宿の史跡を散策しながら、地域の学習 を 行います。  期 日 3月21日(月・振休)  時 間 10:00〜15:30  場 所 関宿城博物館周辺(集合場所:関宿城博物館)  費 用 大人1、000円・小学生以下600円(昼食代・保険料)  定 員 60名  申込み 2月21日(月)より電話受付を開始しています。                (04-7196-1400学芸課)  その他 雨天中止。但、行程の途中で雨天になった場合は、別メニュー (史跡に関する話)に切り替え実施します。 C★河川文化講演会「マイク真木と語って歌おう」  内 容 16年度‘ちばアイランドぐるっと一周しま巡り’の実行委員長と      して、マイク真木さんが活躍しました。関宿を出発点として、四方      を水に囲まれた千葉県を島(ちばアイランド)に見立てて一周し、      千葉の自然に親しみ、人々の交流を図りました。一周した真木さん      が、「川から見た陸地!」「海から見た陸地!」を『川を考える』      と題して、実体験をもとに分かりやすく語ります。            第1部「川と海を考える」      第2部「マイク真木コンサート マイクと歌おう」  主 催 千葉県立関宿城博物館      2004ちばアイランドぐるっと一周しま巡りプロジェクト実行委員会  演 題 「マイク真木と語って歌おう」  期 日 3月13日(日)  時 間 14時00分開演(13時00分受付開始)  場 所 松戸市民会館(047−368−1237)  費 用 無 料  定 員 1、000名(先着順)  申込み方法      申込みは、不要です。       但し、座席確保を希望される方は、下記の方法で、千葉県立関宿      城博物館まで、ご連絡下さい。        (座席確保を希望される場合の申込み方法)      a、往復はがき        住所・氏名・電話番号・参加希望人数を明記し、3月9日(水)        までにお送り下さい。(当日消印有効)       〈宛先〉         〒270−0201        千葉県野田市関宿三軒家143−4        千葉県立関宿城博物館 講演会係      b、千葉県立関宿城博物館ホームページ        URL:http://www.sekiyadohaku.com/        3月9日(水)までにお申し込み下さい。  問い合わせ   千葉県立関宿城博物館 講演会係       04−7196−1400 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)地域子ども教室〜川と歴史の探検隊〜について ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 関宿城博物館では、毎週、土曜日・日曜日に「地域子ども教室〜川と歴史の 探検隊〜」を実施しています。土曜日は、集会室で、ビデオを上映します。  昔ばなし・アニメなど内容は盛りだくさん。日曜日や春休みには、前庭で昔 の遊び〜竹馬・面子・ビー玉・こま・ケン玉 など〜を行うことができます。  その他にも、自然観察会(3/20)・史跡巡り(3/21)などを予定し ています。 1日ビデオや昔の遊びは、参加費無料・事前申込み不要ですが、自然観察会 や史跡巡りは事前申込みが必要ですので、上記(1)A、Bを参照してくださ い。 HPアドレス http://www.sekiyadohaku.com/ 電 話 04-7196-1400(千葉県立関宿城博物館 学芸課) 【3月の予定】 5(土)1日ビデオ 6(日)昔の遊び ※昔の遊びは、雨天時・低温時には 12(土)1日ビデオ       当館1階集会室で行う場合があり 13(日)昔の遊び      ます。 19(土)1日ビデオ 20(日)自然観察会………………上記(1)A参照  21(月)関宿城史跡巡り…………上記(1)B参照  25(金)昔の遊び 26(土)1日ビデオ 27(日)昔の遊び 29(火)1日ビデオ * 昔の遊びのコーナーの「竹馬」・「ベーゴマ」・「こま」では、10級 から1級までの段階を示したチャレンジカードを発行(無料)しています。 そして、審査員のもと10級から1ランクずつ合格し、見事、1級まで到  達すると記念撮影を行い、その写真を展示します。   10月から始まった地域子ども教室。竹馬で1級を達成した人は3人に  なりました。「ベーゴマ」では1名1級を達成しました。「こま」では、  まだ一人も1級合格は出ていません。さあ、チャレンジしてみましょう。  もちろん何日・何ヵ月かかっても獲得した「級」は有効です。日曜日に来  館されたなら、是非、挑戦してみてください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)せきはく豆事典 〜「高菜漬け」〜 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――                                       この頃(1月末〜3月)になると関宿町内に「高菜漬けあり」との看板が見 られるようになる。  「高菜」と聞くと、西日本の多肉性の「タカナ」を思い出される方も多いと 思う。現存する「タカナ」は、1905年中国四川省から導入されたものとい う。  関宿の「高菜」はカラシナである。関宿の利根川氾濫原の砂質土壌で育った カラシナは大きく伸びず柔らかい。これが塩漬けの漬け物として、美味である。      関宿の「高菜」を食べた方は、この時季になると遠方から買いにこられる。こ のカラシナは、利根川や江戸川の堤防上や河川敷に帰化し野生化している。こ れは、セイヨウカラシナで、やはり、おひたしや漬け物として美味である。  関宿の「高菜」は「鷹菜」とも書く。これは江戸時代、関宿藩の藩主であっ た久世氏の家紋が「並び鷹羽」であったことから「鷹菜」と語呂合わせで書く ようになったとのことである。江戸時代からこの漬け物を久世氏に献上してい たということもいわれているが、これはどうも‘まゆつば’ものである。  しかし、関宿の「鷹菜漬」はおいしいの一言である。2月末から3月9日ま で、高菜漬けの体験(※)を博物館で行っているので、是非参加してみてくだ さい。                               (瀬戸) ※高菜漬け体験については、上記(1)@にあるとおりです。 なお、3月7日(月)は体験はありませんのでご注意下さい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  (4)当館最新刊行物のお知らせ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    ○平成16年度企画展図録 「幕末の眼科医 高野 敬仲」      江戸時代中期以降、明治初期までの医学史と、幕末から明治にかけて  利根川中流域で活躍した、眼科医 高野敬仲の足跡を紹介。  1.江戸中期から明治初期の医学史  2.利根川中流域の医療の実態  3.幕末の眼科医 高野敬仲  4.3代目敬仲(椿寿)と文人達の交流     ・1、500円(税込み) ○平成15年度 研究報告(第8集)     1.戦国期関宿周辺の河川普請 −権現堂堤の修築を中心に− (新井浩文)  2.岩井の将門伝説 (村上春樹)  3.千葉県野田市(旧関宿町)の力石 (高橋愼助・石田年子)  4.関宿藩剣術士鏡心流 荒尾光政伝説について(中村正己)  5.江戸町と関宿本陣会田家 −会田久兵衛諸用之覚−(その2)(林 保)  6.我孫子市中峠の「四季耕作図」について(榎 美香)  7.船橋随庵関係文書目録(3) (瀬戸久夫)   ・600円(税込み) ○利根川・江戸川水系の川船調査報告書(第1集)     1.川船(利根川水系)観察時の要点について (松井哲洋)  2.利根川上流域における渡し舟について〜水上から玉村まで〜(島田志野)  3.田舟に見る低湿地文化 〜群馬県板倉町〜 (宮田裕紀枝)  4.写真資料に見る和船〜江戸川・利根運河を航行した高瀬船〜(松丸明弘)  5.船大工の板図   @茨城県猿島郡境町の船大工「森造船所」の板図   A千葉県銚子市の元船大工「船権」の板図       (事務局)  6.流域の生活と船 〜船の記憶の聞き書き集〜 (事務局)  7.幕末維新期における利根川下流域の渡船経営             〜千葉県佐原市三島を事例として〜 (米谷 博)      ・600円(税込み) ※当館ホームページでご確認下さい。       http://www.sekiyadohaku.com/ ※電話(04-7196-1400)でのお申し込みも受け付けています。       電話でお申し込み       ↓      送料及び代金を現金書留あるいは郵便小為替で当館へ       ↓    冊子小包にて発送いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (5)季節だより ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  一日一日と春の気配が感じられるようになってきました。しかし、例年より 遅れて、インフルエンザ流行の不気味な陰が忍び寄っているとのことなので、 油断はできません。先日、小児科に行く機会があったのですが、待合室は患者 でいっぱいでした。もちろん全員がインフルエンザというわけではありません が、健康体であっても待合室に長時間いると具合が悪くなってきそうでした。 毎年繰り返されるインフルエンザの流行ですが、手洗い・うがいを励行し、睡 眠をしっかりとりたいものです。  そして、元気な体で文化的な生活を送りたいものです。 ===================================  せきはくマガジン第60号をお送りしました。毎月後半に当館の新鮮な情報 お届けします。皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 (お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) =================================== せきはくマガジン第60号 発行:千葉県立関宿城博物館 郵便番号270-0201 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 ホームページ:http://www.sekiyadohaku.com/ 携帯電話版:http://www.sekiyadohaku.com/i/index.html ご意見、購読申込・中止:main@sekiyadohaku.com