千葉県立関宿城博物館メール情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞            せきはくマガジン          http://www.sekiyadohaku.com/ 携帯電話版http://www.sekiyadohaku.com/i/index.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞2005年4月29日第62号 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■     もくじ (1) 平成17年5月のイベント情報及び5月の休館日について   (2) 地域子ども教室〜川と歴史の探検隊〜 (3) 博物館からのお知らせ (4) せきはく豆事典〜「花祭り」〜 (5) 当館刊行物のお知らせ (6) 季節だより ■@■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■.■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (1)5月のイベント情報    @★第24回川の写真コンクール入選作品展    A★コーナー展「世喜宿のお宝」    B★パソコンで博物館を創ろう C★世喜宿歴史講座  専門コース「将門記を学ぶ」 D★世喜宿郷土食講座 そば打ちコース ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    関宿城博物館では、「川の歴史と文化」をテーマに、おもしろくてためになる さまざまなイベントを年間をとおしてご用意しております。是非、足をお運び ください。 (もちろんイベントの無い日だっていつ来ていただいても面白いですけどね) 参加には応募が必要なものもあります。ご確認のうえ、電話(04-7196-1400) でお申し込みください。  @★第24回川の写真コンクール入選作品展  内 容 小中高生から公募した川の写真展より、入選作品を展示します。  期 間 3月25日(金)〜5月8日(日)  場 所 関宿城博物館3階展示室 ※この写真展は、国土交通省関東地方整備局・(財)河川環境管理財団が 主催したものです。 A★コーナー展「世喜宿のお宝」 内 容 旧関宿藩関係資料のうち、未公開資料を中心に紹介しています。  期 間 4月23日(土)〜5月8日(日)  場 所 関宿城博物館2階企画展示室        B★パソコンで博物館を創ろう  内 容 小中学生を対象に、博物館Q&A、HP作成など、コンピュータを使っ て博物館活動を学びます。  期 日 4月29日(金)・30日(土)・5月1日(日)・2日(月)      ・3日(水)・6日(金)・7日(土)      の7回実施します。  時 間 午前の部10:00〜12:00      午後の部13:30〜15:30  場 所 関宿城博物館1階集会室  費 用 無料  定 員 各部10名  申込み 3月29日(火)から電話受付を開始しています。                     (04-7196-1400学芸課)  その他 連続のイベントではありませんので、ご注意下さい。 C★世喜宿歴史講座  専門コース「将門記を学ぶ」 内 容 「将門記」を10回に分けて、読む講座です。  講 師 元当館客員研究員 村上 春樹 氏 期 日 @5/8  A6/5  B7/3  C8/7 D9/4        E10/2 F11/6 G12/4 H1/8 I2/5 (いずれも日曜日) 時 間 13:30〜15:30  場 所 千葉県立関宿城博物館集会室  定 員 30名  費 用 各回1、000円 申込み ・電話での受付を開始しています。 (関宿城博物館学芸課 04−7196−1400) ・先着順ですので、定員に達した場合お断りする場合があります。 D★世喜宿郷土食講座 そば打ちコース 期 日 (前期)@5/22 A6/19 B7/19  (後期)@10/16 A11/20 B12/18  時 間 9:30〜12:00  場 所 千葉県立関宿城博物館休憩所  定 員 各期 20名  費 用 各期 3、000円  申込み ・前期の受付は、開始しております。お早めにお電話下さい。             (関宿城博物館学芸課 04−7196−1400)       ・人数厳守のため、定員に達した場合はお断りする場合があります。 ・後期の受付は、9月16日(金)より開始いたします。 ◆◆◆5月の休館日◆◆◆ 9日(月)・16日(月)・23日(月)・30日(月) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (2)地域子ども教室〜川と歴史の探検隊〜について ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 関宿城博物館では、毎週、土曜日・日曜日に「地域子ども教室〜川と歴史の 探検隊〜」を実施しています。前庭で昔の遊び〜竹馬・面子・ビー玉・こま・ ケン玉 など〜を行うことができます。天候が良くないときは、1階集会室で ビデオを上映します。昔ばなし・アニメなど内容は盛りだくさん。  昔の遊び・ビデオ鑑賞会は、参加費無料・事前申込み不要です。奮ってご参 加下さい。 HPアドレス http://www.sekiyadohaku.com/ 電 話 04-7196-1400(千葉県立関宿城博物館 学芸課) 【5月の予定】 1(日) 昔の遊び 2(月)昔の遊び 3(火)昔の遊び  4(水)昔の遊び  5(木)昔の遊び ※荒天時は、室内(1階集会室)において、  6(金)昔の遊び ビデオ鑑賞会を実施します。  7(土)昔の遊び  8(日)昔の遊び 14(土)昔の遊び 15(日)昔の遊び 21(土)昔の遊び 22(日)昔の遊び 28(土)昔の遊び 29(日)昔の遊び * 昔の遊びのコーナーの「竹馬」・「ベーゴマ」・「こま」では、10級 から1級までの段階を示したチャレンジカードを発行(無料)しています。 そして、審査員のもと10級から1ランクずつ合格し、見事、1級まで到  達すると記念撮影を行い、その写真を展示します。   昨年10月から始まった地域子ども教室。竹馬で1級を達成した人は3  人になりました。「ベーゴマ」では1名1級を達成しました。「こま」で  は、まだ一人も1級合格は出ていません。さあ、チャレンジしてみましょ  う。もちろん何日・何ヵ月かかっても獲得した「級」は有効です。土曜日  ・日曜日に来館されたなら、是非、挑戦してみてください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)博物館からの知らせ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― @開館以来まもなく入館者数150万人達成!?    今年度、当館は10周年を迎えます。そして、開館以来の入場者数は、 まもなく150万人に到達しようとしています。当館の予想では、今月中   に到達するのではないかと予想しています。   150万人到達の際には、セレモニーを計画しています。 A平成7年11月に開館した当館も、多くの方々のお力添えにより、今年の   11月で10周年を迎える事になりました。17年度のキャッチフレーズ は『おかげさまで10周年』。そこで、17年度事業計画では、10年間   の集大成として、企画展「高瀬船物語」(10月〜12月)をはじめ、こ れまでにない様々なイベントを展開していく予定です。 具体的なイベント・内容に関しましては、当館ホームページをご覧にな り、ご質問があれば、メールもしくはお電話下さい。 B千葉県立美術館・博物館では、17年度より、団体割引(*1)の適用及び 年間パスポートの発行(2種類)(*2)を行うことになりました。この件に つきましても当館ホームページで確認できますので、ご確認の上、ご質問 があれば、メールもしくはお電話下さい。 (*1)団体割引とは?    団体割引が適用されるのは、20名様以上のグループです。     ・一 般 200円→団体160円     ・高大生 100円→団体 80円     ・中学生以下・65歳以上の方は無料です。         ※企画展開催期間(当館では10/1〜12/4)は、      次のようになります       ・一 般 300円→団体240円       ・高大生 150円→団体120円       ・中学生以下・65歳以上の方は無料です  (*2)2種類のパスポートとは?        a 当館のみ使用できる年間パスパート     (一般1、000円:高校生・大学生500円)    b 千葉県の県立美術館・博物館で使用できる年間パスポート      県立美術館・中央博物館・現代産業科学館・房総のむら      中央博物館分館海の博物館・関宿城博物館・大利根博物館      総南博物館・安房博物館・上総博物館     (一般2、000円:高校生・大学生1、000円) ※企画展開催期間は、別途所定の入場料が必要となります。   ※有効期間は、購入日から1年間です。 HPアドレス http://www.sekiyadohaku.com/ メールアドレス main@sekiyadohaku.com 電    話 04-7196-1400(関宿城博物館学芸課) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (4)せきはく豆事典 〜「花祭り」〜 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――                                      新緑の季節となりました。ところで、この時季に行われる行事で、花祭りと いうのをご存じですか?お釈迦様の日といえば、すぐにおわかりになるかも…。 子どものころ「そういえば、よくバアちゃんに手を引かれ、連れて行ってもら ったもんだョ」というご年輩の方も少なくないでしょう。  旧暦4月8日は、実はお釈迦様の誕生日で、お寺ではよく灌仏会(かんぶつ え)といって、小さなお堂を設け、そのなかに水盤を置き、その上に小さな小 さな釈迦誕生仏をご安置し、甘茶をはっておいたものです。そして、参詣に訪 れた人びとは、かたわらの柄杓で甘茶をすくっては、その誕生仏にかけ、お参 りするといったことが、野田市内でもかつては各所で行われていました。生ま れたばかりのお釈迦様は、左手をあげて天を指し、右手を下げて地を指し「天 上天下、唯我独尊」といって悟ったそうですが、これにちなんで、この像も左 手をあげ、右手を下げた恰好をしています。これが、一般に伝わるこの行事の 大略です。そして特に、小さなお堂は美しい草花でその屋根を葺き飾ったこと から、この日のことは俗に花祭りとも、あるいは単にお釈迦様の日とも呼ばれ ていたのです。このあたりでは藤の花がよく利用されていましたが、新暦が普 及してからも、やはり花の季節まで移すことはできなかったとみえ、最近まで 月遅れの5月8日に行われていたことがほとんどでした。 灌仏会については『三宝絵』に「承和7年(840)4月8日に清涼殿にて はじめて御灌仏の行事を行なはしめたまふ」とあるのが文献初出のようですが、 おおむねは近世になって、あちこちの寺院が盛んに行ったことで、全国的に広 まったと考えられています。                                (小林) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  (5)当館最新刊行物のお知らせ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――    ○平成16年度企画展図録 「幕末の眼科医 高野 敬仲」      江戸時代中期以降、明治初期までの医学史と、幕末から明治にかけて  利根川中流域で活躍した、眼科医 高野敬仲の足跡を紹介。  1.江戸中期から明治初期の医学史  2.利根川中流域の医療の実態  3.幕末の眼科医 高野敬仲  4.3代目敬仲(椿寿)と文人達の交流     ・1、500円(税込み) ○平成15年度 研究報告(第8集)     1.戦国期関宿周辺の河川普請 −権現堂堤の修築を中心に− (新井浩文)  2.岩井の将門伝説 (村上春樹)  3.千葉県野田市(旧関宿町)の力石 (高橋愼助・石田年子)  4.関宿藩剣術士鏡心流 荒尾光政伝説について(中村正己)  5.江戸町と関宿本陣会田家 −会田久兵衛諸用之覚−(その2)(林 保)  6.我孫子市中峠の「四季耕作図」について(榎 美香)  7.船橋随庵関係文書目録(3) (瀬戸久夫)   ・600円(税込み) ○利根川・江戸川水系の川船調査報告書(第1集)     1.川船(利根川水系)観察時の要点について (松井哲洋)  2.利根川上流域における渡し舟について〜水上から玉村まで〜(島田志野)  3.田舟に見る低湿地文化 〜群馬県板倉町〜 (宮田裕紀枝)  4.写真資料に見る和船〜江戸川・利根運河を航行した高瀬船〜(松丸明弘)  5.船大工の板図   @茨城県猿島郡境町の船大工「森造船所」の板図   A千葉県銚子市の元船大工「船権」の板図       (事務局)  6.流域の生活と船 〜船の記憶の聞き書き集〜 (事務局)  7.幕末維新期における利根川下流域の渡船経営             〜千葉県佐原市三島を事例として〜 (米谷 博)      ・600円(税込み) ※当館ホームページでご確認下さい。       http://www.sekiyadohaku.com/ ※電話(04-7196-1400)でのお申し込みも受け付けています。       電話でお申し込み       ↓      送料及び代金を現金書留あるいは郵便小為替で当館へ       ↓    冊子小包にて発送いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (6)季節だより ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  関宿城博物館の周囲では、コブシの花が終わり、サクラのシーズンも終え、 それを合図のようにして、水田には水が入れられ、田植えが始まりました。 そして、今年もツバメがやってきました。一見毎年繰り返されている風景のよ うに見えますが、それは、平和であることの証ですね。戦争ばかりでなく、人 災、天災にも遭遇せず日々過ごせることに感謝したいものです。これから、ゴ ールデンウィークと呼ばれるシーズンに入ります。都会の喧噪から離れて、さ わやかな新緑に包まれた当館へ是非お越し下さい。お待ちしております。 ===================================  せきはくマガジン第62号をお送りしました。毎月後半に当館の新鮮な情報 お届けします。皆様からのお声をお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。 (お声を当マガジンに掲載させていただく場合もあります。) =================================== せきはくマガジン第62号 発行:千葉県立関宿城博物館 郵便番号270-0201 千葉県野田市関宿三軒家143-4 電話04-7196-1400 FAX04-7196-3737 ホームページ:http://www.sekiyadohaku.com/ 携帯電話版:http://www.sekiyadohaku.com/i/index.html ご意見、購読申込・中止:main@sekiyadohaku.com