アラレタマキビ
Nodilittorina radiata
(タマキビ科)
殻高5mmくらいの小さな巻貝で、満潮線よりも上部の波しぶきを浴びるような岩の表面 に住んでいます。 炎天下では、殻口の一部だけを岩につけて「つま先立ち」をしていることがあります。
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[海の博物館デジタルミュージアム]
[磯の観察エリア]