| 土用の丑(ドヨウノウシ) |
| 日本の四季を陰陽五行説というという考え方で説明しようとして「土用」が生まれました。五行説とは、世界は、木、火、土、金、水の5つの元素から成り立っているとする考え方です。「土用」の時期の決め方は、まず、1年365日を5つにわけます。そして春→木、夏→火、秋→金、冬→水に73日ずつあてがいます。1つ余っている土は、土気が動いて季節が始まるという考え方にのっとり、土の73日を更に4分割した18日余を各季節の終わりに付け足します。この各季節の終わりに付け足された18日余の期間を土が司る時期として「土用」と呼びました。ですから本来「土用」は年4回あるのです。 |