| 冬至(トウジ) |
| 現在では冬至の風物詩となっている南瓜や柚子湯はこの日にやってくる神をお祀りすることと関係があるようです。南瓜は神への供え物であったのです。ただ、日本人が南瓜を食べるようになったのは、江戸時代も後半になってからのことですから南瓜を冬至に食べるのは新しい風習ということになります。その時にあった冬に珍しい野菜を神に捧げることがもともとの意味であったのでしょう。柚子湯も神をお迎えするにあたって心身を洗い清めておくためのものでした。この他に、コンニャクを食べるところもありますがこれは魔除けのためであるといわれています。 |
| 下総の農家−印旛郡栄町安食の事例 |
| この日、柚子の砂糖漬を食べ、君津市では、柚子味噌を食べます。 |