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Menegazzia terebrata (Hoffm.) A.Massal.
センシゴケ |
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種の記載等・・・「日本の地衣類(ウェブ図鑑)」から |
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生態写真 |
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A.濡れた状態/ 裂片は幅が狭く基物に密着する.内部は空洞となり膨れ,背面には丸い孔を生じる./ 樹幹上,東京大学千葉演習林 |
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標本の拡大写真等 |
標本1: Sakata & Harada 6013 |
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E.背面に丸い孔がある.煙突のように飛び出した孔の内側は粉芽で覆われる. |
F |
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G.裂片腹面.遺体を基物から剥がそうとすると,このように下皮層がやぶれて裂片の空洞の内側(白い)があらわになることが多い |
H.偽根はほとんどない |
I.裂片腹面は膨れる |
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2019制作;2023.9.10更新 |
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