本コンテンツの制作にあたって

●種子植物の同定.平成21年度(22年)春の展示「雲南の地衣類」(2010年3月13日~5月9日)の準備にあたり,写真の種子植物の同定は,天野誠(当時,植物学研究科)があたりました.また,旅行中あるいはその後に,王立松氏(当時,中国科学院昆明植物研究所)が原田に情報を提供したものもあります.基本的には,これらの情報に基づき本コンテンツ内の種子植物の名前を挙げましたが,本コンテンツ制作過程で,原田が独自に同定を試みたものもあります.

●本コンテンツに掲載した写真の撮影と掲載に関して以下の方々にお世話になりました.お礼申し上げます.

王 立松 Wang Li-Song(中国科学院昆明植物研究所 Academia Sinica, Kunming Institute of Botany)

王 欣宇 Wang Xinyu(中国科学院昆明植物研究所 Academia Sinica, Kunming Institute of Botany)

牛 東玲 Niu Dongling(寧夏大学 Ningxia University,中国)

 
本コンテンツで使用した写真について
●画像処理.自然に近い色を再現するために,フォトショップ(Photoshop®Adobe)による画像処理を施した写真があります.特に実体顕微鏡下の拡大写真は,照明の影響により自然な色合いを再現できないため,多くの場合は画像処理を施しています.
●標本番号.写真中に「Harada 32169」のように,「人名+番号」を記入したものがあります.これは標本番号を表しています.この例では,採集者はHarada(原田),採集者番号が32169番となります.特に断りがない限り,千葉県立中央博物館に収蔵される標本です.

●顕微鏡写真に用いたプレパラートの種類.生物顕微鏡で撮影した写真については,以下のプレパラートの封入材を用いています.GAW(ジーエーダブリュー.染色していないので,元々の色彩を観察できます),LPCB(ラクトフェノールコットンブルー.細胞質を青く染めるので,菌糸の形状を観察するのに適しています),I(ヨード.ルゴール氏液の1/2希釈液を用いて,ヨード反応を判定します).それぞれのプレパラートを以下のように呼びます.GAW標品,LPCB標品,I標品(アイひょうひん).職員以外が標品を作製した場合には,作製者名を示しました.

●撮影者.職員以外により撮影された写真については,図鑑のページに撮影者名を示してあります.職員による写真については,写真中に以下のようにアルファベットで示してあります.HH(原田浩),AS(坂田歩美)
 
本コンテンツの著作権について

本コンテンツは,千葉県立中央博物館のホームページと同様に,以下(1)のとおり著作権法の保護の対象となっています.転載をする場合は,千葉県立中央博物館のホームページに記載があるよう(2),お申し込みください.

●(1)「千葉県立中央博物館(以下、中央博物館)のホームページに含まれている文章、写真、イラストなどは、著作権の対象となっています。また、中央博物館のホームページ全体も編集著作物として著作権の対象となっており、ともに著作権法により保護されています。
私的使用のための複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。」

●(2)デジタルミュージアムからの転載

「デジタルミュージアムに掲載されている写真を転載する場合、利用申込をしていただく必要があります。写真によっては、著作権者の同意が必要な場合があります。デジタルミュージアムを含む当館のページへのリンクは、どなたでも自由に行っていただけますので、インターネットへの掲載の場合はリンクをご検討ください。

なお、デジタルミュージアムには千葉の県立博物館全館のコンテンツが掲載されていますが、中央博物館以外のコンテンツに掲載された写真をご利用になりたい場合は、コンテンツを作成した博物館にご連絡ください。」

 

 
本コンテンツの制作と更新について

●2026.03,公開.制作担当:原田浩