2020/05/15(金)
アオグロナガタマムシ
常緑広葉樹林エリアの園路沿いに生えたイヌビワの葉に小さな甲虫がたくさんいました。大きいもので7ミリくらいです。これはタマムシ科のナガタマムシの仲間だということはわかるのですが、種の同定はできていません。
その後、斉藤明子さんに標本を見てもらいアオグロナガタマムシだと判明しました。


(尾崎煙雄)
一覧にもどる
常緑広葉樹林エリアの園路沿いに生えたイヌビワの葉に小さな甲虫がたくさんいました。大きいもので7ミリくらいです。これはタマムシ科のナガタマムシの仲間だということはわかるのですが、種の同定はできていません。
その後、斉藤明子さんに標本を見てもらいアオグロナガタマムシだと判明しました。
(尾崎煙雄)
一覧にもどる