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房総ジオツアー 上総丘陵 地質・地形をめぐる
上総丘陵は、房総半島中央部に東西にのびる標高 約200mの丘陵です。丘陵をつくる地質は、上総層群という 約250〜45万年前までの地層です。当時、房総半島は深い海で、その海にたまった地層が隆起して現在の上総丘陵をつくっています。
では、これからジオツアーにでかけましょう!
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STOP1 勝浦地域
- ガラガラとした砂礫層
−上総層群黒滝層・勝浦層(約250〜230?万年前)−
STOP2 養老渓谷周辺
- バウムクーヘンのような砂泥互層
−上総層群大田代層〜梅ガ瀬層,東日笠層(約100〜80万年前)−
STOP3 鹿野山周辺
- 砂でできた山
−上総層群市宿層(約70万年前)−
クジラ化石発掘物語
−発掘現場からのレポート−
地学資料集
上総丘陵 地質・地形をめぐる【資料編】
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火山灰
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