
タヌキ
アジア大陸東部から日本に分布します。千葉県内では房総丘陵から平野部の市街地まで広く分布しています。目の周りに黒っぽい毛が生え、パンダのような模様があります。尾はふさふさしています。大人では頭から尾の先まで70センチほどあります。木登りは苦手です。雑食性で、小動物や昆虫、植物の実などを食べます。
最近、タヌキが庭先で人から餌をもらう例が増えています。ほのぼのとした話題として伝えられたりもしますが、「餌付け」はタヌキを不幸にすることが少なくありません。飼いイヌから「疥癬症(かいせんしょう)」という病気をうつされたり、栄養の偏りから体を壊すこともあります。タヌキのためには餌をやらないのが一番です。
- タヌキ Nyctereutes procyonoides(イヌ科)

- 2003/01/21 君津市豊英にて 鎌田貢司郎氏撮影

- 2003/10/15 君津市立三島小学校にて 大木淳一撮影

- 2004/03/03 君津市立三島小学校にて 大木淳一撮影
- 好奇心旺盛なタヌキの様子をご堪能あれ!

- 2004/03/12 君津市立三島小学校にて 大木淳一撮影
- 三島小のプールの金網をくぐっているところです。

- 2011/02/07 君津市宿原にて 小泉香代子氏撮影
- 2頭並んで歩いています。

- 2011/07/14 君津市宿原にて 小泉香代子氏撮影
- まだ若い子ダヌキです。

- 2006/10/03 君津市宿原にて 大木淳一撮影
- まれに体毛の白い個体も見られます。

- 2006/10/03 君津市坂畑にて 尾崎煙雄撮影
- 疥癬症(かいせんしょう)にかかり、背中の毛が抜け皮膚がかぶれたタヌキ。目もあまり見えていない様子。