千葉県立中央博物館では、平成元年の開館当初から、千葉県の植物を中心に多くの植物標本を収集してきました。
平成24年1月現在、維管束植物(※)の登録標本数は、
28万点を越えています。
国内他県や海外の標本も、千葉県の植物を理解するうえで大切な資料として活用されています。
ここでは、当館職員による調査研究や国内外の博物館との交換で得られた標本、多くの植物研究者から提供された
標本の中から、
100点を選んでご紹介します。
※種子植物とシダを合わせて維管束植物(いかんそく しょくぶつ)と呼びます。
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