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(3) 谷津遊園と船橋ヘルスセンター
谷津遊園
かつて塩田として使用されていた習志野市の海岸部に、大正14 年(1925)に京成電鉄によって、「京成遊園地」(のちに「谷津遊園」と名称を変更)が作られました。都内から日帰りができ、潮干狩、海水浴のできる遊園地として昭和57 年(1982) に閉園するまで多くの人々を集めました。
▲ 木更津海岸の海水浴の風景
明治末〜大正はじめ
▲ 木更津海岸の潮干狩の様子
大正末〜昭和はじめ
▲ 海岸を利用する人々用の施設
シャワー、大浴場、広間などが備えられている。
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