2026/7/20(月)
アカアシオオアオカミキリ
松戸市内のとある雑木林で発見した。成虫は夏場の夜間に出現し、寄主植物であるクヌギの幹上を徘徊している。
本来分布は局所的なようで、千葉県では非常に少ない虫であった。ところが、ここ数年千葉県北部を中心に多くの個体数が見られるようになった。原因の一つにナラ枯れの影響が指摘されているが、詳細はわかっていない。
クヌギはカブトムシやクワガタムシが見られる木であり、一緒に目撃されることも少なくない。千葉県における本種の分布域の現状はわかっていないことが多く、カブトムシやクワガタムシ採りの最中に目撃したら、情報をお寄せいただきたい。
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写真 アカアシオオアオカミキリ
- アカアシオオアオカミキリ Chloridolum (Parachloridolum) japonica (カミキリムシ科)
(伴 光哲)