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東部:カンチェンジュンガ山群
394 カンチェンジュンガ山群

ネパール・ヒマラヤ東部のカンチェンジュンガは、チベット語で「五つの宝の山」という意味があります。世界で三番目に高い8598mの主峰と、それを囲んでそびえ立つ四つの高峰が、巨大な山塊となってネパールとインドの国境に立ちはだかっています。あまりにも大きくて高い山なので、エヴェレストが発見されるまでは、世界最高峰と信じられていました。  カンチェンジュンガの左側には、急な岩壁をもつジャヌー(7710m)が見られます。
395 (背景拡大パネル) 南西から見たカンチェンジュンガ山群 

出典 山と氷河の図譜(2007)  寸法 1262×600mm
397 (ペン画・彩色) 南西から見たカンチェンジュンガ山群

出典 山と氷河の図譜(2007)  寸法 556×374mm
398 (ペン画) 南西から見たカンチェンジュンガ山群   寸法 450×230mm
399 (ペン画・シェーディング) 南西から見たカンチェンジュンガ山群   寸法 365×258mm
400 (ペン画) カンチェンジュンガ

出典 岳人307号(1973)  寸法 302×224mm
401 (ペン画) カンチェンジュンガ南面とヤルン氷河

出典 山と氷河の図譜(2007)  寸法  450×303mm
402  カンチェンジュンガ南面とヤルン氷河 (空中写真) 

寸法 254×205mm
 カンチェンジュンガ南面とヤルン氷河 (空中写真) 

寸法 254×205mm


 396  南西から見たカンチェンジュンガ山群 視点と範囲

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