126. 竹のセミ
糸でんわのかたがわのひもの先をわっかにして、竹に松(まつ)やにをぬったぼうにひっかけて、ぐるぐるまわすと、セミの鳴くような音がでます。
もっとしらべよう(なぜ音がでるのだろう。)
教師用解説
- 竹のセミ
- 竹の先に、松やにをぬることで振動が生じ、それが糸に伝わって、輪切りにした竹に張った紙(紙ガムテープ)をふるわせて音を出します。
両手で、糸をピンと張って、右手で持った竹の棒を指で回すとカエルの鳴き声のような音も出ます。
糸でんわのかたがわのひもの先をわっかにして、竹に松(まつ)やにをぬったぼうにひっかけて、ぐるぐるまわすと、セミの鳴くような音がでます。
もっとしらべよう(なぜ音がでるのだろう。)