・ へやを明るくするために使いました。
・ 皿〈さら〉にナタネ油〈あぶら〉などをいれて、とうしんにしみこませ、火をつけます。
・ とうしんは、イグサという草のしんなど油のしみやすいものを使いました。
91 とうみょうざら・とうしん【灯明皿・灯心】