糸でんわの片方のひもの先を、輪(わ)にして、竹に松やにをぬった棒(ぼう)にひっかけて、ぐるぐるまわすと、セミの鳴(な)くような音がでます。
しらべてみよう。(なぜ音がでるのだろう。)
126 竹のセミ