答えは、3番!
たわらはコモ(みずくさのなかま)をつつのようにぬい合わせて、左右から桟俵(さんだわら)をかぶせて、藁縄(わらなわ)でしばって中身がこぼれないようにします。1俵(いっぴょう、60キログラムくらい)がかつげることが一人前の目安でした。
サッパ舟(ぶね)に1度に積(つ)める米だわらの数は20ぴょうくらいでした。
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