〔3〕住む

○アンドン
炎がむき出しになった灯りでは、家の中にすきま風が吹いたときにすぐに消えてしまったり、火事の危険があります。
そこで火の周りをおおうアンドンが考え出されました。
中の灯明皿に油を入れて、灯心を浸して、それに火を灯します。
灯心はイ草の髄の部分を引き出したものを使います。
引き出されたままの長いものは、和ろうそくの芯としても使われます。
○スミビアイロン
炭火アイロンは、現在のアイロンに近い形をしていて、炭火によって底板を熱します。
上に煙突がついています。
その後、電気アイロンが登場し、炭火アイロンは姿を消します。

☆むかしの子どものあそび
メンコ、ダルマオトシ、オテダマ、カミフウセンなどをして、むかしの子どものあそびをするコーナーがあります。