No.940 2011/05/15(日)
クサノオウ
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小櫃川流域の観察会で、切通し斜面に鮮やかな黄色い花が咲いていた。茎などを千切ったりして傷つけると、中から花の色に似つかわしい黄色い汁が出てくる。この汁にアルカロイドが含まれることで、毒草として名前が知られている。和名の由来は「草の黄」や「瘡の王」などと言われているようで、ほとんど使われなくなった薬草としての名残がある。 (江口誠一) |
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クサノオウ Chelidonium majus(ケシ科) |
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