平成23年度トピックス展 | 千葉県立中央博物館 |
![]() 平成24年2月29日(水)まで会期延長します |
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千葉県では江戸時代から,ハツタケ,アミタケ,ショウロなどの野生きのこ類を食用としてきました.現在では,マツ林などが少なくなり,ハツタケはデパートで販売される高級食材になってしまいました.しかし,勝浦市の朝市では,季節になると豊富な野生きのこが販売されています.その朝市でみられる野生きのこの種類について紹介します.あわせて,マツタケ無し県として有名な千葉県でみられる,マツタケの仲間についても紹介します. |
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○おもな展示内容 | ![]() |
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・房総の野生きのこ相の特徴は? ・勝浦市朝市で販売される野生きのこは? ・房総で見られるマツタケの仲間は? |
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![]() 写真左 :勝浦の朝市の風景 写真右上:朝市で売られるキノコ類 写真右下:ニセマツタケ |
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○ミュージアムトーク(研究職員による展示解説) | ![]() |
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11月3日(木祝) ※1日2回開催(第1回:11:00〜11:30、第2回:14:30〜15:00) 当日先着順(要入館料) |
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