平成20年7月2日 |
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◆ 宿場の畑 フリソデインゲン(別名:猫の舌)、エーナリのタネ播きと、草取りをしました。 宿場の畑の主な働き手は、「おばあちゃんの畑」の名のとおり、地元のおばあちゃんたちです。 ![]() 6月5日にタネを播いたクロゴマです。均等に千鳥播きにしたはずなのですが、元気に成長しているところと、弱々しいところ、芽もでていないところなどいろいろです。タネの植えにかけた土の量による差だそうです。微妙なんですね。 ![]() ◆ 三島小の畑 5、6年生がおばあちゃん5人と、ダイズとアズキのタネ播きをしました。 耕し方を教わったり、暖かい季節に植える作物は、畝をたててはいけないこと、ウリハムシ(地元ではウリベエ)の防除に葉に灰をかけると良いことなど、おばあちゃんの知恵も教えてもらいました。 ![]() おばあちゃんと一緒に畑の草取りもしました。 ![]() 5月9日にタネを播いたササゲの花がきれいに咲いています。 ![]() ◆ 秋元小の畑 4月21日のタネを播いたインゲンが収穫できるようになしました。 それから、エーナリの花が咲いています。 ![]() | ![]() |
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