<自然の地形景観を主題にした空中写真>
砂浜海岸 九十九里浜平野 (・)   空からみた千葉県topへ 
 写真番号をクリックすると、拡大画像に飛びます。
 九十九里浜の海岸  蓮沼村・九十九里町      

蓮沼村
井之内浜付近
南西から
01901

蓮沼村
井之内付近
南西から
01801

九十九里町
作田川河口
南から
02502

九十九里町
不動堂納屋付近
南西から
02503

九十九里町
不動堂納屋付近
南から
02501
 九十九里浜の海岸  大網白里町・白子町     乾草沼  九十九里浜平野の浜堤列間の湿地(光町)

大網白里町
四天木付近
南から
02102

白子町
南白亀川河口
南から
02101

光町
宮川、乾草沼
北から
02202

光町
宮川、乾草沼
南東から
02201
撮影 1987年10月
<解説>
九十九里浜は日本有数の海岸平野です。沿岸流によって運ばれてくる砂が堆積してできてきた平野です。
海岸平野は、海岸線に平行な砂堤列や砂丘、と、砂堤列の間の堤間低地が何列も配列している地形が特徴ですが、九十九里浜平野は、それがよくみられます。
堤間低地が湿地化していることが多く、乾草沼などの細長い形をした沼が耕地整理が進む以前は、平野の各所に見られました。