<人の手の入った自然+人工景観を主題にした写真>
 改変と都市化の進む手賀沼 (柏市・我孫子市・沼南町) 
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  手賀沼 西から東へ
柏市柏
柏市市街地

南から
00403
柏市戸張
川は大津川
対岸は
我孫子市船戸
南から  00401
沼南町大井
対岸は
我孫子市我孫子
南から
00402
沼南町箕輪
手賀大橋
対岸は
我孫子市寿
南から 00303
沼南町岩井・鷲野谷
対岸は
我孫子市高野山
南から
00304
沼南町
鷲野谷
対岸は
我孫子市高野山
南から  00301
沼南町
染井入新田
対岸は我孫子市岡発戸新田
南から  00302
沼南町手賀と
我孫子市都部
手賀沼下流
東から  00501
  撮影 1987年10月
<解説> 手賀沼は、縄文海進によって、海になった入り江が出口部分を河川の堆積によって埋められ、湖沼となったもので、海跡湖と呼ばれるタイプの湖です。
 江戸時代以来、湖岸の干拓が進み、湖の面積は激減し、湖畔や流域の都市化により、景観も一変しています。
 15年前にとった画像ですので、現在の景観とは違ってきているはずです。