房総の地衣類
Lobaria spathulata
(Inumaru) Yoshim.
ヘラガタカブトゴケ
種の記載等
・・・
「日本の地衣類(ウェブ図鑑)」から
1.生態写真
1A.湿った状態/ 地衣体は大きく,裂片先端は基物から浮き上がる.背面には網目状の隆起があり,裂片の縁や背面(特に隆起部)に扁平な裂芽をつける./ 樹幹上,東京大学千葉演習林
B.乾燥状態/ 樹幹上,東京大学千葉演習林
2.実体顕微鏡下の拡大写真等
1)Harada 29623
A
B.裂片縁部に裂芽を生じることが多い
C.裂芽は扁平
D
E
F
G
2019制作;2023.9.10更新;2024.6.28更新
「房総の地衣類/学名のアルファベット順」へ
閉じる