ウナギの仲間の稚魚
ウナギの仲間の稚魚は、薄い木の葉のような形をしており、「レプトセファルス幼生」
と呼ばれています。レプトセファルス幼生は、ある程度まで大きくなると、
今度は体が縮み始め、やがて親と同じような筒型の体へと変化します。
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