平成23年度収蔵資料展(平成23年7月16日〜8月31日開催)
○海の博物館周辺の磯で夏の時期に見られる生きものたちを水槽で展示紹介しました。
平成22年度マリンサイエンスギャラリー(平成23年2月26日〜6月5日開催)
○外房の海や川には豊かな自然が残り、多くの生きものたちが暮らしています。そこで見られるたくさんの貴重な生きものたちを紹介しました。
平成22年度収蔵資料展(平成22年7月17日〜平成22年9月26日開催)
○海の博物館で収蔵している様々なサメの標本や写真資料を紹介しました。最終日には、天皇皇后両陛下もご観覧されました。
平成21年度マリンサイエンスギャラリー(平成22年2月20日〜平成22年5月9日開催)
○海の生きものに見られるさまざまな共生関係を、標本や映像を使って紹介しました。
平成21年度収蔵資料展(平成21年7月18日〜平成21年9月27日開催)
○海の博物館がこれまでに収集した様々な資料を紹介しました。
平成20年度マリンサイエンスギャラリー(平成21年2月21日〜平成21年5月10日開催)
○小笠原諸島にすむ様々な海の生きものを紹介しました。
平成20年度収蔵資料展(平成20年7月5日〜平成20年9月15日開催)
○房総の海に生息する様々な鳥を紹介しました。
平成19年度マリンサイエンスギャラリー(平成20年2月23日〜平成20年5月6日開催)
○海の動物にみられる、さまざまなオスとメスの姿を紹介しました。
平成18年度マリンサイエンスギャラリー(平成18年12月23日〜平成19年4月8日開催)
○江戸時代から養殖されているアサクサノリを中心に、ノリの生きものとしての姿を紹介しました。
○バラエティーに富んだ貝の世界をご紹介しました。
平成17年度マリンサイエンスギャラリー(平成18年2月25日〜平成18年5月7日開催)
○多様性に富んだハゼの仲間たちを紹介しました。
平成17年度収蔵資料展(平成17年7月2日〜平成17年9月4日開催)
○海の博物館が所蔵する雌雄一対のイッカクの全身骨格標本を展示し,さまざまな角度から紹介しました。
平成16年度マリンサイエンスギャラリー(平成16年10月30日〜平成17年1月10日開催)
○イソギンチャクの世界について紹介しました.
○いろいろな魚の子育てについて紹介しました.
収蔵資料展(平成15年1月11日〜2月16日)
○海の博物館が所蔵する雌雄一対のイッカクの全身骨格標本を展示し,さまざまな角度から紹介しました。
平成14年度マリンサイエンスギャラリー(平成14年11月2日〜12月23日開催)
○いろいろな種類やユニークな生活など、ヤドカリに対する興味をさらに深めていただけるような話題を紹介しました.
平成13年度マリンサイエンスギャラリー (平成14年2月26日〜4月7日開催)
○ほ乳類であるクジラのからだのつくりや生活、房総半島沿岸で見られるクジラ類などについて紹介しました。
平成12年度マリンサイエンスギャラリー
(平成13年2月6日〜3月18日開催)
○さまざまな形をした稚魚にスポットを当て、成長の過程や、生活の様子を紹介しました。
平成11年度マリンサイエンスギャラリー
(平成11年11月2日〜12月12日開催)
○貝達の食生活に見られる多様さと巧みさにスポットを当て、その中から代表的なものを紹介しました。